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書誌情報サマリ
資料名 |
今の巨大中国は日本が作った
|
著者名 |
副島 隆彦/著
|
著者名ヨミ |
ソエジマ タカヒコ |
出版者 |
ビジネス社
|
出版年月 |
2018.5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
桂萱 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 302// | 0410619993 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916671313 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
副島 隆彦/著
|
著者名ヨミ |
ソエジマ タカヒコ |
出版者 |
ビジネス社
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8284-2010-3 |
分類記号(9版) |
302.22 |
分類記号(10版) |
302.22 |
資料名 |
今の巨大中国は日本が作った |
資料名ヨミ |
イマ ノ キョダイ チュウゴク ワ ニホン ガ ツクッタ |
内容紹介 |
日本人が教えた設計図で、共産中国は未来(デモクラシー)を手に入れた! 習近平政権がもっとも知られたくない“真実”に迫り、知られざる中国発展の秘訣と未来像を明らかにする。 |
著者紹介 |
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「中国、アラブ、欧州が手を結びユーラシアの時代が勃興する」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
いま、日本政府は沖縄・辺野古に新たな巨大基地の建設を強行している。それは単なる基地建設の問題ではなく、戦後70年の日本、米国、そして沖縄の関係史の“到達点”として存在している。「構造的沖縄差別」を克服するために、どうすればよいのか―。沖縄現代史の第一人者が戦後の歩みを振り返り、本質を厳しく問う。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 平和国家日本と軍事要塞沖縄(三位一体の占領政策―象徴天皇制・非武装国家日本・沖縄の米軍支配 サンフランシスコ体制の成立―「目下の同盟国」日本と「太平洋の要石」沖縄 「島ぐるみ闘争」の時代―それは砂川闘争の時代でもあった) 第2章 六〇年安保から沖縄返還へ(六〇年安保改定と沖縄―構造的沖縄差別の定着 復帰・返還運動から沖縄闘争へ 沖縄返還とは何であったか) 第3章 一九九五年の民衆決起(沖縄返還後の変化と住民・市民運動 一九九五年の民衆決起 普天間、そして辺野古をめぐる動向) 第4章 「オール沖縄」の形成(教科書検定問題の意味するもの 政権交代・オスプレイ配備・埋立承認 尖閣問題への視点―先島諸島の状況) 第5章 沖縄、そして日本は何処へ(二〇一四年の高揚 扇長県政と安倍政権の対峙 日本にとって沖縄とは) |
(他の紹介)著者紹介 |
新崎 盛暉 1936年、東京都に生まれる。1961年東京大学文学部社会学科卒業。都庁勤務のかたわら「沖縄資料センター」の活動に従事。1974年、沖縄大学に赴任。学長・理事長を経て、沖縄大学名誉教授。専門は沖縄近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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