蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 資料名 |
二宮翁と諸家
|
| 著者名 |
留岡 幸助/編
|
| 著者名ヨミ |
トメオカ コウスケ |
| 出版者 |
人道社
|
| 出版年月 |
1906 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 禁帯出 | 157/11/ | 0111941415 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009010005473 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
留岡 幸助/編
|
| 著者名ヨミ |
トメオカ コウスケ |
|
二宮 尊徳/伝 |
| 出版者 |
人道社
|
| 出版年月 |
1906 |
| ページ数 |
222P |
| 大きさ |
19 |
| 分類記号(9版) |
157 |
| 分類記号(10版) |
157 |
| 資料名 |
二宮翁と諸家 |
| 資料名ヨミ |
ニノミヤオウ ト シヨカ |
| (他の紹介)内容紹介 |
九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館―暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、“ダリアの日”の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?続発する殺人事件の“無意味の意味”とは…?シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
綾辻 行人 1960年、京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院博士後期課程修了。京大推理研究会所属、在学中の87年、『十角館の殺人』でデビュー、新本格推理の旗手として注目を浴びる。92年には「館」シリーズの『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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