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書誌情報サマリ

雑誌名

ハヤカワミステリマガジン

巻号名 2024-7:第69巻第4号:No.765
刊行情報:通番 00765
刊行情報:巻号 0069-0004
刊行情報:発行日 20240701
出版者 早川書房


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関連資料

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関口 ふさの
2004
913.68 913.68
小説(日本)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999920214574
巻号名 2024-7:第69巻第4号:No.765
刊行情報:通番 00765
刊行情報:巻号 0069-0004
刊行情報:発行日 20240701
特集記事 令和の鉄道ミステリ

(他の紹介)内容紹介 鳴海章『花男』―特殊な経緯で結ばれ普通の家庭を作った男を惑わす、妻と自分の「心に潜む謎」。桐野夏生『グレーテスト・ロマンス』―絶望から逃れるため、獄中の男は妄想を紡ぎ続ける。やがて、妄想の女から一通の手紙が届き―。野沢尚『ひたひたと』―少女時代に受けた心の傷から逃れられない女。その傷を与えた少年が当時のままの姿で現れた。三浦明博『声』―竿も持たずに釣り場に現れた男が尾行してきた…。バンブーロッドが取り持つ男の友情。赤井三尋『秋の日のヴィオロンの溜息』―来日中のアインシュタイン博士のバイオリンがすり替えられた。ケースはそのままなのに、なぜ。
(他の紹介)著者紹介 鳴海 章
 1958年、北海道帯広市生まれ。会社員を経て、’91年に『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞。航空冒険小説で人気を博し、その後は、人間の心の暗部を独自の視点で見つめた小説を発表し続けている。また映画化された長篇『風花』では、著者ならではの恋愛小説として高い評価を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐野 夏生
 1951年生まれ。’93年『顔に降りかかる雨』で第39回江戸川乱歩賞、’98年『OUT』で日本推理作家協会賞長編賞、’99年『柔らかな頬』で直木賞、’03年『グロテスク』で泉鏡花文学賞をそれぞれ受賞。’04年『OUT』が日本人作家として初めて米エドガー賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野沢 尚
 1960年、愛知県生まれ。日本大学芸術学部卒業。’85年、テレビドラマ「殺して、あなた」、映画「V・マドンナ大戦争」で脚本家デビュー。’97年『破線のマリス』で第43回江戸川乱歩賞、’01年『深紅』で吉川英治文学新人賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 明博
 1959年、宮城県生まれ。明治大学商学部卒業。仙台市の広告制作会社でコピーライターとして勤務後、’89年独立。’02年、『滅びのモノクローム』で第48回江戸川乱歩賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤井 三尋
 1955年、大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、ニッポン放送に入社、現在に至る。小説は30代半ばから書きはじめ、文学界新人賞や江戸川乱歩賞で予選に通過したこともある。’03年『翳りゆく夏』で第49回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

1 SPECIAL FEATURE
1 特集<1>逆襲の日本経済
2 日本企業は「中国の穴」を埋められるか ページ:34
竹森俊平<独立行政法人経済産業研究所上席研究員>
3 「植田日銀」は物価安定目標に邁進を ページ:44
岩田規久男<日本銀行元副総裁>
4 日銀の歴代総裁は何を語ったのか ページ:52
渡辺努<東京大学教授>
5 コロナ禍「三年のブランク」への懸念 ページ:60
大竹文雄<大阪大学特任教授>
6 高圧経済論で紐解く「失われた三十年」 ページ:68
井上智洋<駒澤大学准教授>
7 中国がふたたび日本に学ぶ時代 ページ:76
西村豪太<東洋経済新報社コラムニスト>
8 中小企業が逆境の地方を救う ページ:84
橋本卓典<共同通信社編集委員>
9 世界金融不安とマネーが集まる日本 ページ:92
エミン・ユルマズ<複眼経済塾塾頭>
馬渕磨理子<日本金融経済研究所代表理事>
2 巻頭インタビュー 世界インフレは本当に去ったのか ページ:16
ポール・クルーグマン<ニューヨーク市立大学教授>
3 FEATURE
1 特集<2>少子化と子供政策の大問題
2 少子化対策にマジックはない ページ:132
山田昌弘<中央大学教授>
3 「仕事と家庭」の改善で制度を生かせ ページ:139
筒井淳也<立命館大学教授>
4 「こどもまんなか社会」の実現を ページ:146
末冨芳<日本大学教授>
5 子育て世帯の支援・地域格差を埋めよ ページ:154
高島宗一郎<福岡市長>
4 世界大戦レトリックに縛られる米国 ページ:102
杉田弘毅<共同通信社特別編集委員>
5 選ばなかった指し手こそ財産 ページ:122
谷川浩司<将棋棋士・十七世名人>
6 政治家のSNS利用は選挙を変えるか ページ:210
河野勝<早稲田大学教授>
鷲尾拓洋<早稲田大学河野勝ゼミ19期生>
7 韓国判決、仏像返還まで安心できない ページ:218
田中節孝<観音寺前住職>
8 特別対談 現代に甦る「プリニウス」の精神 ページ:110
本村凌二<東京大学名誉教授>
ヤマザキマリ<漫画家・文筆家>
9 新連載 大人の国語力が危ない ページ:194
石井光太<作家>
1 危機に瀕する日本人の国語力
10 近代日本暗殺史<2>明治<後編>森有礼暗殺事件、大隈重信爆弾遭難事件、星亨暗殺事件 ページ:160
筒井清忠<帝京大学教授>
11 地政学的要衝研究会<14>軍事だけではないNATOの価値 ページ:182
吉崎知典<東京外国語大学大学院特任教授>
12 考えさせたい大人、答えが欲しい若者<3>Z世代のナイーブなSNS事情 ページ:202
金間大介<金沢大学教授>
13 健康経営の本質を見誤るな ページ:222
松下慶太<関西大学教授>
14 著者に聞く
1 鍋洗いが「世界のミクニ」の原点 ページ:230
三國清三<フランス料理シェフ>
15 COLUMN
1 ニッポン新潮流
2 歴史論争 歴史家のデジャブ ページ:24
渡辺惣樹
3 現代社会 国民益に適う放送行政を ページ:26
西田亮介
4 都市文化 プロフェッサーとアーキテクト ページ:28
藤村龍至
5 地域から日本を動かす<13>大阪を舞う「空飛ぶクルマ」 ページ:30
結城豊弘
6 令和の人文アニメ批評<9>『鬼滅の刃』 ページ:234
渡邉大輔
7 歴史家の書棚<35>山口航『冷戦終焉期の日米関係』 アーロン・スキャブランド『日本人と自衛隊』 ページ:238
奈良岡聰智
16 SERIES
1 巻頭言<第29回>いまはどの国も「途上国」 ページ:13
長谷川眞理子
2 文明之虚説<第65回>習近平の野心 ページ:244
渡辺利夫
17 CULTURE
1 今そこにある近代<31>横浜開港資料館 ページ:1
門井慶喜‖写真・文
2 Wonder People<29>人類の歴史を覆す大平原の神殿 ページ:6
佐藤健寿‖写真・文
3 令和の撫子<48>枝優花 映画監督/脚本家/写真家 ページ:9
吉田和本‖撮影
18 REGULAR
1 編集者の読書日記 ページ:240
2 編集者の映画三昧 ページ:241
3 読者の感想&意見 ページ:242

内容細目

1 令和の鉄道ミステリ
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