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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

野生動物保護の事典 

著者名 野生生物保護学会/編
著者名ヨミ ヤセイ セイブツ ホゴ ガッカイ
出版者 朝倉書店
出版年月 2010.1


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般調査相談室在庫 禁帯出R480//0117460774 ×

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2010
2010

書誌詳細

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タイトルコード 1009916819053
書誌種別 図書
著者名 寺田 聡美/著
著者名ヨミ テラダ サトミ
出版者 家の光協会
出版年月 2019.12
ページ数 95p
大きさ 26cm
ISBN 4-259-56636-4
分類記号(9版) 596
分類記号(10版) 596
資料名 寺田本家発酵カフェの甘酒・塩麴・酒粕ベストレシピ 
資料名ヨミ テラダ ホンケ ハッコウ カフェ ノ アマザケ シオコウジ サケカス ベスト レシピ
内容紹介 江戸時代から続く造り酒屋「寺田本家」が営む発酵カフェで人気のメニューを中心に、甘酒・塩麴・酒粕を使ったレシピを多数紹介します。砂糖・乳製品・卵は不使用の、子どもも大人も楽しめる料理が満載。
著者紹介 江戸時代から続く千葉県香取郡の造り酒屋「寺田本家」23代目の次女。マクロビオティックを学び、カフェ勤務を経て、結婚後は家業を手伝う。「発酵暮らし研究所&カフェうふふ」をオープン。

(他の紹介)内容紹介 一見考え抜かれた商品名なのに、消費者に覚えてもらえないものがある。その一方、自然発生的に生まれ、決して心地いいものではないのに、世代を超えて浸透してゆくことばがある。その違いは一体何か?ことばには意味だけではなく、意味のまわりを包み込む「表情」や「情緒」がある。私たちはことば聞くとき、そうした表情や情緒を、意味より速く受け取っているのだ。本書では、ことばの音を科学的かつ精緻に分析したうえで構築された「音相理論」を紹介しながら、語音の魅力を解き明かす。
(他の紹介)目次 第1章 感じることば、消えてゆくことば(ことばは生きている
「ガングロ」は残り、「E電」は消えた ほか)
第2章 これで十分、音相理論入門(ことばの表情をどう伝えるか
音相理論ができるまで ほか)
第3章 ブランドの価値は音相が決める(名前が商品に命を入れる
優雅な有声音、明るい無声音 ほか)
第4章 音相は人の心をとらえるプリズム(越後湯沢で「雪国」の魔法を解く ほか)
第5章 「音相」達人への道(人気女子アナ五十人の「音相」能力を採点
気品ある話し方、受け方の極意 ほか)
(他の紹介)著者紹介 木通 隆行
 NTT勤務時代、聴覚媒体の開発・広報に取り組むなか、意味と語音の表情との関係に着目、音相理論の研究に入る。1987年、NTTアド・ネーミング制作室長に就任。音相理論を発表。90年、「音相システム研究所」設立。94年音相分析ソフト開発。現在、Nifty‐serve、PC‐VAN、NTT DoCoMo、Infoweb、BIGLOBE等に「社名・商品名ネーミング音相診断」「姓名性格診断」等を提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 金子兜太95歳自選百句   2-9
金子 兜太/著
2 『日常』以後百句抄   晩年の生きざま   10-14
安西 篤/選
3 自作ノート   15-21
金子 兜太/著
4 私の文学   土から俳句がしみ込んでくる   22-54
金子 兜太/述 田中 和生/聞き手
5 生きもの感覚   55-63
金子 兜太/述
6 金子兜太の戦争   運動体から存在体へ   64-82
原 満三寿/述
7 金子兜太さんを悼む   83-87
黒田 杏子/著
8 率直にものを言う「存在者」として生きた   自由を求めた俳人・金子兜太さん逝く   88-94
斎藤 貴男/著
9 詠み続けた「漂泊」の想い   95-97
後藤 喜一/著
10 金子兜太の含羞   98-99
桶谷 秀昭/著
11 二句燦燦   100-102
塚本 邦雄/著
12 金子兜太   103-106
三橋 敏雄/著
13 荒凡夫の柄を引き出す   107-108
渡辺 京二/著
14 金子兜太論   その<戦後俳句>   109-118
坪内 稔典/著
15 兜は野人の戴冠   119-122
江里 昭彦/著
16 身体のゲリラ   金子兜太の句業   123-132
夏石 番矢/著
17 兜太三句   133-136
井口 時男/著
18 永遠への、やけど   137-140
高岡 修/著
19 一茶に兜太を重ねて   141-149
渡辺 誠一郎/著
20 金子兜太の挫折   150-155
大井 恒行/著
21 金子兜太   「存在者」の透徹   156-165
角谷 昌子/著
22 兜太の《今日の俳句》とそれ以後   166-171
武良 竜彦/著
23 俳句という武器   172-175
金田一 剛/著
24 孤心と連帯   176-193
安東 次男/述 金子 兜太/述
25 ひと夜、夏無き、両太ぶし   194-198
飯田 龍太/述 金子 兜太/述
26 ものと即興とことば   199-216
田村 隆一/述 金子 兜太/述
27 庶民のリズム   一茶をめぐって   217-229
井上 ひさし/述 金子 兜太/述
28 戦中・戦後、生き方の原点   230-240
小沢 昭一/述 金子 兜太/述
29 言葉の力詩の心   241-256
ドナルド・キーン/述 金子 兜太/述
30 ゲゲゲと俳句   生きものたちの声   257-268
水木 しげる/述 金子 兜太/述
31 心と言葉   269-284
小池 光/述 金子 兜太/述 永田 和宏/述
32 金子兜太を読む   座談会   285-297
金子 兜太/述 大木 あまり/述 齋藤 愼爾/述 宗田 安正/述 中岡 毅雄/述
33 東国抄   1   298
金子 兜太/著
34 東国抄   2   300
金子 兜太/著
35 東国抄   3   302
金子 兜太/著
36 猟期   299
正木 ゆう子/著
37 天鵞絨   301
正木 ゆう子/著
38 土星   303
正木 ゆう子/著
39 奥深さと恐ろしさと   三か月連続競詠を終えて   304
正木 ゆう子/著
40 集中   三か月連続競詠を終えて   305
金子 兜太/著
41 兜太の一句   306-320
青木 亮人/ほか著
42 金子兜太論   321-332
中谷 寛章/著
43 俳句表現のアポリア   俳句は言葉の家庭内暴力だ   333-343
吉本 隆明/述 夏石 番矢/述
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