蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
昭和天皇の苦悩 終戦の決断
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著者名 |
加瀬 英明/著
|
著者名ヨミ |
カセ ヒデアキ |
出版者 |
勉誠出版
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出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 288// | 0118642875 |
○ |
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海軍-日本 軍人 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916751638 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
加瀬 英明/著
|
著者名ヨミ |
カセ ヒデアキ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-585-22237-8 |
分類記号(9版) |
288.4 |
分類記号(10版) |
288.4 |
資料名 |
昭和天皇の苦悩 終戦の決断 |
資料名ヨミ |
ショウワ テンノウ ノ クノウ シュウセン ノ ケツダン |
副書名 |
昭和20年1月〜昭和20年8月 |
副書名ヨミ |
ショウワ ニジュウネン イチガツ ショウワ ニジュウネン ハチガツ |
内容紹介 |
終戦の決意に至った、その深奥とは。先の大戦最後の年となった昭和20年1月1日から終戦まで、昭和天皇の公私の動静を、皇族、政府・軍幹部、侍従など百数十人の克明なインタビューをもとに纏める。 |
著者紹介 |
1936年東京生まれ。外交評論家。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。福田・中曾根内閣首相特別顧問、松下政経塾相談役などを歴任。著書に「徳の国富論」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
大和ミュージアム館長が直接聞いた、日本海軍士官たちの貴重な証言!海軍大学校跡の建物を本拠とした財団法人史料調査会―そこに集った人々の証言から、日本海軍と太平洋戦争の実像が浮かび上がる。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ―日本海軍士官の証言 節を曲げぬ海軍士官の一典型―大井篤 常に最前線で戦った士官搭乗員―藤田怡与蔵 死線をくぐり抜けた通信参謀―関野英夫 ラジコン戦艦を生んだ技術士官―山本正治 第一次ソロモン海戦勝利を導いた参謀長―大西新蔵 マリアナ沖海戦を戦った整備科予備士官―三原誠 三百九十二回の出撃を重ねた飛行艇隊長―日辻常雄 日本海軍に警鐘を鳴らし続けた中将―新見政一 真珠湾から終戦当日まで飛び続けた艦爆乗り―小瀬本國雄 情報の重要性を訴え続けた通信参謀―中島親孝 戦後、海軍批判を続けた連合艦隊参謀の思い―千早正隆 南太平洋海戦でホーネットへ雷撃したつわもの―山下清隆 技術調査でドイツへ。戦後は戦争裁判資料を整理―豊田隈雄 海軍の従軍カメラマンとして各地の海戦に転戦―牧島貞一 帝国海軍軍人たちの戦後 |
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内容細目
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