蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
群馬県立文書館年報 平成14年度版
|
出版者 |
群馬県立文書館
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出版年月 |
2003.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K018/2/102 | 0115794067 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810366370 |
書誌種別 |
図書 |
出版者 |
群馬県立文書館
|
出版年月 |
2003.6 |
ページ数 |
50p |
大きさ |
30cm |
分類記号(9版) |
K018 |
分類記号(10版) |
K018 |
資料名 |
群馬県立文書館年報 平成14年度版 |
資料名ヨミ |
グンマケンリツ モンジョカン ネンポウ |
巻号 |
平成14年度版 |
(他の紹介)内容紹介 |
江戸の人は芝居をシバヤと読み、ついこの間までシバイと読むとお国はどちらと訊かれたものだ。江戸に限らず、都会人は言葉の使い分けを心得ていて、落語の熊さん八さんも、鼠小僧も、いざとなれば今日の紳士以上に礼儀正しい言葉を使ったものだ。江戸東京の言葉の移り変り。黙阿弥の思い出。明治の寄席と芝居。半八捕物帳の誕生譚…。情趣あふれる綺堂の名随筆選。 |
(他の紹介)目次 |
江戸のことば(戯曲と江戸の言葉 孝子貞女 ほか) 怪談奇譚(夢のお七 鯉 ほか) 明治の寄席と芝居(寄席と芝居と 明治以後の黙阿弥翁 ほか) 創作の思い出(自作初演の思い出 「半七捕物帳」の思い出 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
岡本 綺堂 本名敬二。1872年、旧御家人を父として東京に生まれる。東京府中学校卒業後、東京日日新聞に入社。記者の傍ら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番長皿屋敷』等の名作を発表。定評ある江戸風俗の確かな知識は、人気を博した捕物帳の嚆矢『半七捕物帳』シリーズ、『三浦老人昔話』等の小説に遺憾なくいかされている。1939年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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