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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 933/オ/ | 0116939729 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006010056796 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山中 恒/作
|
著者名ヨミ |
ヤマナカ ヒサシ |
|
水沢 研/絵 |
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
1986.4 |
ページ数 |
158p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-03-517360-6 |
分類記号(9版) |
913 |
分類記号(10版) |
913 |
資料名 |
ぐずのぶのホームラン (山中恒みんなの童話) |
資料名ヨミ |
グズノブ ノ ホームラン |
叢書名 |
山中恒みんなの童話 |
叢書名巻次 |
12 |
(他の紹介)内容紹介 |
順境であれ逆境であれ、老いもまた一つの闘いである。孔子、世阿弥、武蔵、ゲーテなど、人生の達人はいかに老境を乗り切ったか。 |
(他の紹介)目次 |
吉田兼好と「徒然草」―忘れることこそ老境の上手な処し方 世阿弥と「風姿花伝」「至花道」「花鏡」―老後の初心忘るべからず 宮本武蔵と「五輪書」「独行道」―剣豪が死に臨んで考えたこと 孔子と「論語」―老いにも気づかぬ一途な生き方 「十八史略」と「資治通鑑」に見る則天武后―政治には賢臣を、身辺には美少年を 詩作から見た李白―最晩年、心ならずも謀叛の罪を負った大詩人 ラ・ロシュフコーと「箴言集」―大の女好きが若さを失ったとき ゲーテと「ゲーテ格言集」―年を取るとは新しい仕事につくこと アンドレ・モロアと「私の生活技術」―年を取るとは不思議なことである 新井白石と「折たく柴の記」―老いを自覚するとき人は来し方を振り返る 根岸鎮衛と「耳袋」―朝寝ものぐさ物わすれ、それこそよけれ世にたらぬ身は 宮本常一と「家郷の訓」―日本人は老いとどう向き合ってきたか |
(他の紹介)著者紹介 |
安西 篤子 昭和2(1927)年、神戸生まれ。横浜正金銀行に勤めていた父とともに、生まれてすぐに一家でドイツのハンブルク、ついでベルリンに。ヒトラーが政権を取る前年に帰国。その後、少女期を中国の天津、上海、営口、青島で7年間過ごす。この間の事情は「黄砂と桜」(徳間書店)に詳しい。神奈川県立第一高女卒。中山義秀に師事。昭和40年、少女時代に関心をもった中国の歴史と、その後身につけた知識をもとに描いた「張少子の話」で直木賞を受賞。また平成5年には「黒鳥」で女流文学賞を受賞。神奈川県教育委員を3期12年をはじめ、神奈川文学振興会常務理事・鎌倉国宝館協議会委員等をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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