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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | F/タ/ | 0118598697 |
○ |
2 |
桂萱 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/タ/ | 0410622815 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916694828 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
高山 羽根子/著
|
著者名ヨミ |
タカヤマ ハネコ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
165p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-02-251564-3 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
オブジェクタム |
資料名ヨミ |
オブジェクタム |
内容紹介 |
小学生の頃、祖父はいつも秘密基地で壁新聞を作っていた。大人になった今、記憶の断片をたどると、ある事件といくつもの謎が浮かんでは消え…。表題作をはじめ、第2回林芙美子文学賞受賞作「太陽の側の島」など全3編を収録。 |
著者紹介 |
1975年富山県生まれ。2010年「うどんキツネつきの」で創元SF短編賞佳作、16年「太陽の側の島」で林芙美子文学賞大賞を受賞。 |
目次
内容細目
-
1 織田信長
その1 天下人が出したお触れ
15-20
-
-
2 豊臣秀吉
その1 太閤が見立てた一人前の武将
21-28
-
-
3 徳川家康
その1 大御所が説いた為政者の心得
29-35
-
-
4 徳川光圀
黄門裁きと隠居生活
36-43
-
-
5 毛利元就
息子三人の器量を見定めた雪合戦
44-50
-
-
6 武田信玄
信玄流「理想の勝ち方」
51-58
-
-
7 小早川隆景
智将の座右の銘は「思案」
59-66
-
-
8 森蘭丸
主君の遊び心に応えた機転
67-75
-
-
9 加藤清正
鬼将軍が見せた度量
76-84
-
-
10 蒲生氏郷
「囊中の錐」が招いた禍
85-92
-
-
11 明智光秀
謀叛の決意を明かした発句
93-99
-
-
12 今川義元
弓矢の道を忘れた名門の不覚
100-106
-
-
13 上杉謙信
川中島、一騎討ちの真相
107-114
-
-
14 藤堂高虎
十一人の主君に仕えた築城の名手
115-122
-
-
15 石田三成
三献茶と末期の茶
123-131
-
-
16 浅井長政
信義に殉じた敗将
132-138
-
-
17 朝倉義景
一乗谷、百年の栄華の終焉
139-145
-
-
18 竹中半兵衛
天才軍師の稲葉山城乗っ取り
146-153
-
-
19 尼子勝久
求心力を失った一族の末路
154-160
-
-
20 大内義隆
軍事から目を背けた文化国家の崩壊
161-167
-
-
21 黒田官兵衛
吝嗇家だった名参謀
168-175
-
-
22 松永久秀
名器とともに散った梟雄
176-184
-
-
23 細川幽斎
当意即妙の歌才
185-192
-
-
24 伊達政宗
独眼龍が幕府宿老に挑んだ相撲
193-201
-
-
25 前田利家
右手に槍、左手に算盤
202-209
-
-
26 福島正則
側室の遺書に落涙した猛将
210-217
-
-
27 真田幸村
「日本一のつわもの」報恩の戦い
218-226
-
-
28 柴田勝家
軍師なき勇将の悲劇
227-234
-
-
29 龍造寺隆信
僧籍あがりの肥前の熊
235-242
-
-
30 井伊直政
赤備えの鬼軍団
243-250
-
-
31 直江兼続
主家を支えた名臣の豪胆
251-259
-
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32 織田信長
その2 光秀の逆心を招いた矯激と迂闊
260-267
-
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33 豊臣秀吉
その2 利休の亡霊におびえた天下人
268-275
-
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34 徳川家康
その2 苦労人が見せた温情と非情
276-284
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35 足利義輝
剣豪将軍の最期
285-292
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36 長宗我部元親
四国の覇者の栄枯盛衰
293-300
-
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37 荒木村重
謀叛、逃亡、流転の人生
301-307
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38 大友宗麟
幻に終わったキリシタン王国
308-314
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39 豊臣秀頼
あまりにも深すぎた母子の情愛
315-322
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40 徳川秀忠
関ケ原に遅参した二代目将軍
323-331
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41 本多忠勝
武辺者の栄光と寂寥
332-338
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42 黒田長政
徳川政権樹立の陰の立役者
339-346
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