蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
海辺の生と死 (中公文庫)
|
著者名 |
島尾 ミホ/著
|
著者名ヨミ |
シマオ ミホ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2013.7 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | B914/シ/ | 0118424985 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916172878 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
島尾 ミホ/著
|
著者名ヨミ |
シマオ ミホ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2013.7 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-205816-3 |
分類記号(9版) |
914.6 |
分類記号(10版) |
914.6 |
資料名 |
海辺の生と死 (中公文庫) |
資料名ヨミ |
ウミベ ノ セイ ト シ |
叢書名 |
中公文庫 |
叢書名巻次 |
し11-2 |
内容紹介 |
幼い日、母がきかせてくれた奄美の昔話。南の離れ島の暮しや風物。慕わしい父と母のこと…。記憶の奥に刻まれた幼時の思い出と特攻隊長として島に駐屯した夫・島尾敏雄との出会いなどを、ひたむきな眼差しで心のままに綴る。 |
(他の紹介)内容紹介 |
1913年10月、34歳の著者はヨーロッパに旅立った。パリの下宿では島崎藤村と激論を交わし、ベルリンでは第一次大戦の開戦に遭遇、敵国ドイツから慌ただしく退去、イギリスではロンドンとその郊外の農村で暮らす。初めて西欧文明と出会い、逐次故国に書き送った若き河上肇(1879‐1946)の東西文明論。 |
(他の紹介)目次 |
祖国を顧みて(西洋と日本 日本民族の血と手 戦塵余録 漫遊雑記) 巴里に於ける島崎藤村君 文部省留学生 |
目次
内容細目
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