蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
犬は「びよ」と鳴いていた (光文社新書)
|
著者名 |
山口 仲美/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ナカミ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2002.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
城南 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 814// | 0810259747 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810308271 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山口 仲美/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ナカミ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2002.8 |
ページ数 |
277p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-334-03156-0 |
分類記号(9版) |
814 |
分類記号(10版) |
814 |
資料名 |
犬は「びよ」と鳴いていた (光文社新書) |
資料名ヨミ |
イヌ ワ ビヨ ト ナイテ イタ |
叢書名 |
光文社新書 |
叢書名巻次 |
056 |
副書名 |
日本語は擬音語・擬態語が面白い |
副書名ヨミ |
ニホンゴ ワ ギオンゴ ギタイゴ ガ オモシロイ |
(他の紹介)内容紹介 |
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」―英語の三倍・一二〇〇種類にも及ぶという日本語の「名脇役」擬音語・擬態語の歴史と謎を、研究の第一人者が興味深く解き明かす。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 擬音語・擬態語の不思議(擬音語・擬態語に魅せられる 擬音語・擬態語のかたち 擬音語・擬態語の寿命 擬音語・擬態語の変化 ほか) 第2部 動物の声の不思議(昔の犬は何と鳴く ニャンとせう―猫 チウき殺してやらう―鼠 モウモウぎうの音も出ませぬ―牛 ほか) |
目次
内容細目
前のページへ