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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

桐生市長沢家文書目録 2

出版者 桐生市立図書館
出版年月 2002.3


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K029.9/6/20115784175 ×

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2002
2002

書誌詳細

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タイトルコード 1009810303774
書誌種別 図書
出版者 桐生市立図書館
出版年月 2002.3
ページ数 79p
大きさ 26cm
分類記号(9版) K029.9
分類記号(10版) K029.9
資料名 桐生市長沢家文書目録 2
資料名ヨミ キリュウシ ナガサワケ モンジョ モクロク
巻号 2

(他の紹介)内容紹介 一級史料が教える桶狭間の真相。著者が日本で初めて「正面攻撃説」を提唱してから26年。信長の戦術が迂回奇襲でなかったということは、現在ではほぼ定説になっている。しかしこの間、「乱取状態急襲説」をはじめとする数々の新説が登場し、話題になっている。本書では、一級史料の『信長公記』を読み解き、信長が勝利を得るにいたる経緯を改めて論証する。『信長公記』を素直に読めば、正面攻撃で義元を破ったのは明らかなのだ。
(他の紹介)目次 第1部 桶狭間の死闘は正面攻撃だった!(『信長公記』が伝える戦いの実相
信長・義元の戦いを総括する)
第2部 戦国合戦の「定説」を疑う(戦国大名の戦いのパターン
今川義元は天下を目指したのか? ほか)
第3部 桶狭間をめぐる「新説」の登場(『甲陽軍鑑』を典拠とした「乱取状態急襲説」
織田軍別働隊による「迂回奇襲説」 ほか)
第4部 「迂回奇襲神話」の誕生と参謀本部(誤った「教訓」を生み出した『日本戦史・桶狭間役』)
(他の紹介)著者紹介 藤本 正行
 1948年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部史学科卒業。現在、國學院大學兼任講師。日本軍事史・風俗史専攻。文献・絵画・城郭・甲冑武具研究を集合した独自の歴史研究を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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