蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
いまに語りつぐ日本民話集 [第1集]3(大きな活字で読みやすい本)
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著者名 |
野村 純一/監修
|
著者名ヨミ |
ノムラ ジュンイチ |
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2001.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
こども | 図書児童 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 388// | 1420068460 |
○ |
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ロバート・クラウス J.アルエゴ A.デュウェイ はせがわ しろう
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810200412 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
野村 純一/監修
|
著者名ヨミ |
ノムラ ジュンイチ |
|
松谷 みよ子/監修 |
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2001.4 |
ページ数 |
226p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-89784-977-2 |
分類記号(9版) |
388.1 |
分類記号(10版) |
388.1 |
資料名 |
いまに語りつぐ日本民話集 [第1集]3(大きな活字で読みやすい本) |
資料名ヨミ |
イマ ニ カタリツグ ニホン ミンワシュウ |
叢書名 |
大きな活字で読みやすい本 |
巻号 |
[第1集]3 |
各巻書名 |
小鳥になった人たち |
各巻書名ヨミ |
コトリ ニ ナッタ ヒトタチ |
(他の紹介)内容紹介 |
ミルトンははやくおきました。そして、あそびにでかけました。でも、いっしょにあそぶおともだちがいませんでした。おとなりのクリープさんたちはまだねむっています。プィッパー・スナッパーさんたちはみちのうえにねています。うしろではニン・コン・プープさんたちがグウグウ。せかいじゅうがねむっているようにみえました…。ミルトンは早起きパンダです。ひとりで早起きしたミルトンはみなが眠っているので、ひとりで遊びます。そして大地震。ミルトンの大活躍が始まります。 |
(他の紹介)著者紹介 |
クラウス,ロバート 1925年にアメリカのミルウォーキーに生まれました。25歳ではじめて絵本を出版し、そののち雑誌「ニューヨーカー」に長い間漫画や表紙を描いてきました。2001年8月、76歳で亡くなりました(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アルエゴ,ホセ フィリピンのマニラで生まれました。代々法律家の家柄でしたが、彼だけは画家を志し、アメリカに渡ってニューヨークのデザイン学校に学びました。画家のエアリアン・デュウェイと結婚して、共同で仕事をしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) デュウェイ,エアリアン アメリカのシカゴで生まれました。ニューヨークのサラ・ローレンス大学で絵画を学び、夫のホセとともに多くの絵本を描いています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 雀孝行
14-20
-
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2 雀孝行・目白不孝
21
-
-
3 雀と紋付鳥
22-23
-
-
4 きつつきの話
24-25
-
-
5 巣作りの話
26-30
-
-
6 さば鳥と鷗
31-32
-
-
7 雀孝行・きつつき不孝・年に何回
33-36
-
-
8 雀と生き水
37-40
-
-
9 杜鵑
41-42
-
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10 オットンタカ鳥
43-46
-
-
11 モズになった姉とホトトギスになった弟
47-50
-
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12 かっこう鳥
51-53
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13 時鳥と小鍋
54-55
-
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14 時鳥と小鍋
56-57
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15 ジュウイチ
58-59
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16 むせんじょと百舌
60-61
-
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17 時鳥と百舌
62-63
-
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18 時鳥と空き巣
64-67
-
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19 鵙と時鳥
68-69
-
-
20 百舌鳥の頭の赤い訳
70-71
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-
21 モズのこと
72
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22 雀とけらつづき
73-74
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23 カッポン鳥の由来
75-77
-
-
24 かっこう鳥
78-83
-
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25 てでっぽっぽ
84-87
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26 山鳩の話
88-90
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27 山鳩の鳴き声
91-92
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28 鳶の親不孝
93-95
-
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29 雨蛙の話
96-99
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30 水鶏の鳴き声
100
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31 不孝なからす
101-102
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32 雨乞い鳥
103-104
-
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33 雨降れ降れ
105-106
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34 燕の喉が赤い理由
107-108
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35 金を運ぶ鳥
109-112
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36 蟻と鳩
113-115
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37 蟻と烏
116-117
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38 からすの巣
118-122
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39 鳩と烏
123-125
-
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40 トンビとカラス
126-128
-
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41 烏と鳶
129-131
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42 スズメとカラスは仲がよい話
132
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43 鳩の立聞き
133-135
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44 鳩は八文鴫四文
136-137
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45 まお鳥
138-139
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46 行々子と草履
140-141
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47 梟紺屋
142-143
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-
48 ニワトリとカラスが仲の悪い話
144-145
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-
49 烏とクッカルと亀
146-147
-
-
50 雲雀
148-149
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-
51 天道金貸し
150-152
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-
52 太陽とヒバリ
153-154
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-
53 ヒバリとウズラ
155-158
-
-
54 雲雀
159-161
-
-
55 浜千鳥
162-164
-
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56 夫鳥
165-166
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57 白ぺん黒ぺん
167-168
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-
58 西山のはだかどり
169-171
-
-
59 にわとりご苦労
172-174
-
-
60 もず(カケス)と雲
175
-
-
61 雉になった娘
176-179
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-
62 つつ鳥の由来
180-182
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63 ヨキドリ
183
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64 八丈の由来
184-185
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65 サギとカニ
186-191
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66 ダオ鳥
192-194
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67 おおもう鳥
195-196
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68 ぽんぽん鳥
197-198
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69 北鳥
199
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70 だらな烏
200-201
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71 ミミズク
202-203
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72 トンビの魚売り
204
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73 鳥の王様
205-208
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74 みそっちょは鳥の王
209-210
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75 みそさざいと郭公と時鳥
211-212
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76 ひばりの鳴き声
213-214
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77 嫁起こし鳥
215-220
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