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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

私たちはAIを信頼できるか 

著者名 大澤 真幸/著
著者名ヨミ オオサワ マサチ
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.9


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可007//0410663991

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

皆川 博子 日下 三蔵
2006
914.6 914.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917057952
書誌種別 図書
著者名 大澤 真幸/著
著者名ヨミ オオサワ マサチ
川添 愛/著
三宅 陽一郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2022.9
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-391594-4
分類記号(9版) 007.13
分類記号(10版) 007.13
資料名 私たちはAIを信頼できるか 
資料名ヨミ ワタシタチ ワ エーアイ オ シンライ デキルカ
内容紹介 意味がわかるとは何か? 人工知能は世界を再構築できるか? 最先端の5人が、ゲーム、言語、哲学の最新知見からAIについて語り尽くす。ブックガイドも掲載。『文學界』掲載に書き下ろしを加え書籍化。
著者紹介 社会学者。著書に「自由という牢獄」など。

(他の紹介)内容紹介 孤独の作家・丸山健二が、ペンを鍬に持ち替え独力で作り上げた“至高の楽園”の全貌がここに。
(他の紹介)目次 刻々と迫り来る雷雲。わが楽園の三百五十坪はその気配を察知してきっと身構える。
晩夏に別れを告げ、陶酔の紅葉の季節を予告して、ここぞとばかりにハギが咲き乱れる。
シラユキゲシが早くも散りかけたボタンに向かって言う。「なんて短い花の命なんだ」
ベニバナヤマシャクヤクの白花。そんな矛盾だらけの名がすきっとした美を醸す。
エル・ディ・ブレスウエィトの究極の赤がホワイトガーデンを圧倒してしまう。大輪の白花のクレマチスが、その妖艶美でもって絡みついた若木を籠絡する。
園芸種が必ずしもけばけばしいとは限らない。ローダス・ホワイト(シャクナゲ)
野生種はどんなに派手な花をつけても決して浮くことがない。サラシナショウマ
郷愁そのものといった風情の花がたしかに存在する。ツユクサの白花
本物の美は中心のみならず周辺にも漂っている。ミス・アメリカ(シャクヤク)〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 丸山 健二
 1943年、長野県飯山市に生まれる。メルヴィルの『白鯨』に触発され、通信士として船に乗ることに憧れ、国立仙台電波高に進む。卒業後、東京の商社に勤務するが、66年、『夏の流れ』で文学界新人賞を受賞。同作でその年の芥川賞を受賞し、作家生活に入る。『正午なり』(68年)で帰郷した青年の孤独感を描いた直後、自らも長野県に移住。以後、文壇とは一線を画した独自のスタンスで、テンションの高い創作活動を続ける。とりわけ、詩の文体と散文性を駆使した長篇小説『千日の瑠璃(上・下)』(92年)以降、抽象度の高い意欲的な長篇小説を発表し続け、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萩原 正美
 1939年、東京に生まれる。61年、日本大学芸術学部写真学科卒業。同年、(株)ライトパブリシティ写真部入社。78年、同社を退社し、フリーとなり萩原スタジオを設立。日本広告写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 世界と知能を再構築する   13-45
三宅 陽一郎/述 山本 貴光/聞き手 吉川 浩満/聞き手
2 人と人工知能の拡張   メタバースとスマートシティ、リアルと仮想を超えて   46-64
三宅 陽一郎/著
3 意味がわかるとは何か   65-91
川添 愛/述 山本 貴光/聞き手 吉川 浩満/聞き手
4 “信頼できるAI”に向けての課題   エッセイ   92-97
川添 愛/著
5 無意識が奪われている   99-129
大澤 真幸/述 山本 貴光/聞き手 吉川 浩満/聞き手
6 <無為>という能力   エッセイ   130-143
大澤 真幸/著
7 私たちはAIを信頼できるか   座談会   144-197
大澤 真幸/述 川添 愛/述 三宅 陽一郎/述 山本 貴光/述 吉川 浩満/述
8 AIと人類の36冊   198-225
山本 貴光/述 吉川 浩満/述
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