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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K289.32/16/ | 0116277732 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009110010600 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
高山 彦九郎/著
|
著者名ヨミ |
タカヤマ ヒコクロウ |
|
内田 周平/著 |
|
高山 彦九郎/伝 |
出版者 |
伊勢崎町(佐波郡) 武孫平
|
出版年月 |
1913 |
ページ数 |
10チヨウ 2マイ |
大きさ |
20 |
分類記号(9版) |
K289.32 |
分類記号(10版) |
K289.32 |
資料名 |
高山仲縄逸事 |
資料名ヨミ |
タカヤマ チユウジヨウ イツジ |
(他の紹介)内容紹介 |
春は桜にはじまって、神楽囃子は夏祭、秋はそぞろに寂しくて、炬燵火恋しい冬となる…日本人は、季節のうつろいに心情を重ね合わせて言葉をつむいできた。色鮮やかな四季の変化、こまやかな人の情、折々の行事…失われつつある日本の「風流」を、小唄端唄、和歌俳句、芝居や物語の中の言葉から選び抜き、古今亭志ん朝が粋な調子に乗せて語る。風流ことば再発見の一冊。 |
(他の紹介)目次 |
春は桜にはじまって(鐘は上野か浅草か 木の芽立ち 目には青葉) 夏の祭は走馬燈(いづれあやめかかきつばた 虎が雨 ほか) 秋はそぞろ寂しくて(壁に鳴き入る虫の声 名月や池をめぐりて ほか) 冬は二つの年の渡し舟(炬燵火恋し 水の流れと人の身は 歳末点描 正月人事風物往来) 待たれる春(節を分ける 梅は咲いたか桜はまだかいな 花木のかけ橋) |
(他の紹介)著者紹介 |
古今亭 志ん朝 昭和13年、東京生まれ。32年父の古今亭志ん生に入門して朝太で前座。34年二ツ目。37年志ん朝を襲名して真打となる。落語以外に演劇人としてもその才能を発揮した。名実ともに当代随一の噺家であったが、平成13年10月1日、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 明 昭和6年埼玉県生まれ。作家、古典芸能評論家。早稲田大学国文学科卒。近世文学専攻。昭和29年からNHK(東京)でラジオ・テレビの台本執筆。この間出版社勤務。狂言師野村万蔵に、また北大路魯山人に師事。平成6年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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