蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
日本文学全史 巻15
|
著者名 |
吉沢 義則/著
|
著者名ヨミ |
ヨシザワ ヨシノリ |
出版者 |
東京堂
|
出版年月 |
1941 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 910.2/17/15 | 0112142146 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009010015733 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
吉沢 義則/著
|
著者名ヨミ |
ヨシザワ ヨシノリ |
|
高野 辰之/編 |
出版者 |
東京堂
|
出版年月 |
1941 |
ページ数 |
331P |
大きさ |
23 |
分類記号(9版) |
910.2 |
分類記号(10版) |
910.2 |
資料名 |
日本文学全史 巻15 |
資料名ヨミ |
ニホン ブンガク ゼンシ |
(他の紹介)内容紹介 |
今日の我が国における個人をめぐる社会状況の変化について、心身面での状況、経済面での状況、家族・職場・地域社会等との関係という三つの側面から分析するとともに、個人の生涯を通じた人生の充実と社会の活性化のために求められる支援のあり方について考察。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 生涯にわたり個人の自立を支援する厚生労働行政(個人をとりまく社会経済情勢の変化 個人と社会のあり方 個人の自立を支援する厚生労働行政) 第2部 主な厚生労働行政の動き(安心・信頼してかかれる医療の確保 健やかで安全な生活の確保 労働者が安心して快適に働くことができる環境整備 労働者の職業の安定 ほか) 資料編(制度の概要および基礎統計 参考) |
目次
内容細目
-
1 「大作家」と「女流作家」
8-13
-
水村 美苗/著
-
2 あとみよそわかと着物
14-19
-
高田 喜佐/著
-
3 惜しい「きもの」
20-23
-
小島 千加子/著
-
4 幸田文と『崩れ』
24-31
-
日高 堯子/著
-
5 幸田文さんの白い手
32-35
-
池内 輝雄/著
-
6 幸田文の長編小説を語る『おとうと』
36-43
-
白坂 道子/著
-
7 幸田文学へのアプローチ
44-47
-
佐伯 一麦/著
-
8 幸田文の近代
48-53
-
中沢 けい/著
-
9 幸田文の短編小説を語る『台所のおと』
54-63
-
浜田 寸射子/著
-
10 幸田文の声、ことば
64-69
-
秋永 一枝/著
-
11 『崩れ』、或いは幸田文学の三つの「種」
70-79
-
勝又 浩/著
-
12 崩れと形
80-88
-
高橋 英夫/著
-
13 幸田格子一反を百名様に贈呈
90-95
-
-
14 昭和三十年代、『おとうと』をめぐるメディア・ミックス
96-107
-
-
15 二人の編集者が語る「木」、「崩れ」の創作現場
108-111
-
-
16 幸田文さんに歌舞伎の話を訊く
112-117
-
有吉 佐和子/著
-
17 幸田さんこと
118-119
-
井上 禅定/著
-
18 マスコミ交遊録幸田文さん
120-125
-
扇谷 正造/著
-
19 群像創作合評「流れる」
126-131
-
武田 泰淳/ほか著
-
20 幸田さんと水谷さん
132-133
-
村山 知義/著
-
21 幸田文「鼻」
134-135
-
上林 暁/著
-
22 文芸時評
136-137
-
本多 秋五/著
-
23 技術とこころ
138-152
-
幸田 文/ほか著
-
24 追悼幸田文先生を撮る
153-155
-
横内 秀夫/著
-
25 文のあしあと
156-184
-
-
26 崩れとしての文
186-209
-
清水 良典/著
-
27 掃除の仕方について
210-230
-
松山 巌/著
-
28 それは笑顔で始まった
231-250
-
藤本 寿彦/著
-
29 彼女たちの犬物語
251-271
-
関 礼子/著
-
30 身体の重みと動く身体
272-291
-
小林 裕子/著
-
31 境界に立つ
292-311
-
佐藤 健一/著
-
32 近代家族観形成史のなかの『おとうと』
312-319
-
藤森 清/著
-
33 家族にできること
320-343
-
金井 景子/著
-
34 バロック的世界の去就
344-356
-
中山 昭彦/著
-
35 私の健康法
358
-
幸田 文/著
-
36 幸田文・作詞常磐津「かぜ」
359-360
-
幸田 文/著
-
37 談話むごい姿を見て……
361
-
幸田 文/著
-
38 宇野千代著『おはん』
362
-
幸田 文/著
-
39 袷の弟
363-364
-
幸田 文/著
-
40 もみじ
365-368
-
幸田 文/著
-
41 似る
369-370
-
幸田 文/著
-
42 畳に散った札束
371-372
-
幸田 文/著
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