蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
四国 (ブルーガイド)
|
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
2022.5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 貸出中 | 帯出可 | 291.8// | 0118855436 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917027361 |
書誌種別 |
図書 |
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-408-05766-8 |
分類記号(9版) |
291.8 |
分類記号(10版) |
291.8 |
資料名 |
四国 (ブルーガイド) |
資料名ヨミ |
シコク |
叢書名 |
ブルーガイド |
叢書名 |
てくてく歩き |
叢書名巻次 |
23 |
内容紹介 |
気ままにゆっくりていねいに、電車と徒歩で四国を旅するためのガイドブック。各エリアの見どころやグルメ、宿泊情報などを紹介する。データ:2022年3月現在。 |
(他の紹介)内容紹介 |
古来ヨーロッパにおいて山は悪魔の棲家として忌み嫌われていた。一方、日本人にとっては聖地であり、信仰にもとづく登山は古くから行われていた。だが近代的登山が発祥したのは二百年ほど前のヨーロッパで、楽しみとしての登山が日本で普及するのはそれから百年後の明治末期になってからである。この差はなぜ生まれたのか。日欧を比較しながら山と人の関わりの変遷をたどり、人々を惹きつけてやまぬ山の魅力の源泉に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 好奇心は山へいざなう(アルプスは悪魔の棲家? 薬草採りか鉱山か ほか) 第2章 アルプスへの憧れ(アルプスの発見 アルプスの美をうたった人々 ほか) 第3章 山と日本人(縄文人は山に登ったか 稲作の開始と自然崇拝 ほか) 第4章 日本近代登山の発展(日本山岳会の発足 登山思想の伝道者たち ほか) 終章 現代の登山を考える(登山大国日本 ブームの変遷 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
小泉 武栄 1948年(昭和23年)、長野県に生まれる。東京学芸大学卒業。東京教育大学大学院修士課程修了。東京大学大学院博士課程単位取得。理学博士。現在、東京学芸大学教育学部教授。専攻、自然地理学、地生態学、第四紀学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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