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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 081/38/3 | 0110231966 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008910017606 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
宇沢 弘文/[ほか]編集
|
著者名ヨミ |
ウザワ ヒロフミ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1989.7 |
ページ数 |
312p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-00-010383-0 |
分類記号(9版) |
081 |
分類記号(10版) |
081 |
資料名 |
岩波講座 転換期における人間 3 |
資料名ヨミ |
イワナミ コウザ テンカンキ ニ オケル ニンゲン |
巻号 |
3 |
各巻書名 |
心とは |
各巻書名ヨミ |
ココロ トワ |
(他の紹介)内容紹介 |
一度つくられた歴史観はなかなか変えられない。明治維新によって「近代国家」が形成される際に、薩摩藩・長州藩らの連合軍は、敵対する旧幕府・会津藩らに「朝敵」の呼び名を使い、国民感情を鼓舞する点で大きな効果をあげた。一方、京都守護職として御所の警備に当たっていた会津藩はいわれのない汚名を着せられたことになる。本書は、明治維新後一三〇年以上を経てもなお「朝敵」や「賊軍」という言葉が安易に使われている現実を直視し、維新前後の歴史事実をていねいに掘り起こすと同時に、日本近代史のよみなおしを迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本近代史の見直しが求められている(欺瞞に満ちた明治維新 ピカドンと同じ ほか) 第2章 東北と越後にとっての戊辰戦争(仙台藩の二人の自刃が意味するもの 楢山佐渡と原敬 ほか) 第3章 官軍と賊軍(『復古記』 『奇兵隊日記』 ほか) 第4章 東西融和への道(なぜいま戊辰戦争か 鹿角vs佐賀 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
星 亮一 1935年仙台市生まれ。東北大学文学部国史学科卒業。2000年よりインターネットで学ぶ日本大学大学院総合社会情報研究科に籍をおく。東北福祉大学非常勤講師。福島民報記者、福島中央テレビ報道制作局長を経て、文筆業。取材の目はいつも歴史と人間に向けられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 いま「心」とは
-
河合 隼雄/著
-
2 心と身体
-
湯浅 泰雄/著
-
3 脳と心
-
原田 憲一/著
-
4 「こころ」と「たましい」
-
山田 晶/著
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5 心の機能
-
木曾 好能/著
-
6 自我とは何か
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小此木 啓吾/著
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7 心の発達
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村瀬 孝雄/著
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8 変性意識状態
-
吉福 伸逸/著
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9 移行期における<わたし>の危機
-
北山 修/著
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