蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
こどもとしょかん 173(2022春)
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出版者 |
東京子ども図書館
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出版年月 |
2022.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 図書一般 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 016// | 1410104572 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917026622 |
書誌種別 |
図書 |
出版者 |
東京子ども図書館
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
29,17p |
大きさ |
21cm |
分類記号(9版) |
016.28 |
分類記号(10版) |
016.281361 |
資料名 |
こどもとしょかん 173(2022春) |
資料名ヨミ |
コドモ トショカン |
巻号 |
173(2022春) |
(他の紹介)内容紹介 |
形態音韻論の視点から、古代から現代に至る活用体系の因果法則を捉える。「終止形連体形合流」と「二段活用の一段化」に統一的な解釈を下し、活用体系史中での意味付けを行う。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 動詞活用体系の変遷(終止形連体形合流と二段活用の一段化 上代音韻体系における甲類乙類の差異消滅と活用体系 ほか) 第2部 音便形と活用体系(「音脱落」の形態音韻論的検討―「音便形」について考える序説として 活用形としての動詞音便形の成立 ほか) 第3部 「オホ〜」の意味と形態の分化をめぐる諸問題(古代官職名に見る接頭辞「オホ〜・オホキ〜・オホイ〜」 古代日本語における『大』と『多』―終止形オホカリの成立) 第4部 助動詞の語形変化と活用形(ムズ(ル)からウズ(ル)へ ウズとウズル―(付)マイとマジイ ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
坪井 美樹 出生1949年、新潟。現在筑波大学教授、博士(言語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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