蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 資料名 |
報徳読本
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| 著者名 |
宮西 一積/著
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| 著者名ヨミ |
ミヤニシ カズミ |
| 出版者 |
弘文社
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| 出版年月 |
1937 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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| 1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 禁帯出 | 157/7/ | 0111941381 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009916314217 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
宮西 一積/著
|
| 著者名ヨミ |
ミヤニシ カズミ |
| 出版者 |
弘文社
|
| 出版年月 |
1937 |
| ページ数 |
189p |
| 大きさ |
23cm |
| 分類記号(9版) |
157.2 |
| 分類記号(10版) |
157.2 |
| 資料名 |
報徳読本 |
| 資料名ヨミ |
ホウトク ドクホン |
| (他の紹介)内容紹介 |
マルクス「物象化論」の方法論的特質とその現代的継承の方向性・可能性を大胆に指し示す思想の冒険。物象化論をすべての経済的・社会的・文化的な歴史的諸形象に敷衍し、現代諸科学の方法論としていかに有効であるかを論証する。「事的世界観」の核心部へと導いていく、独創的な物象化論の全体像を提示する広松哲学の精華。 |
| (他の紹介)目次 |
1 唯物史観の宣揚の為に(古典哲学の弁証法的止揚 人間主義の超克と新地平 疎外論の止揚と物象化論) 2 物象化論の構制と射程(社会的関係の物象化と文化形象の存在性格 歴史的動態の法則性と当事主体の有意行動 物象化批判の体系的方法と価値評価の視座) 3 歴史的世界の物象化論(商品世界の存在構造 歴史的世界の存在構造) 4 自然界の歴史的物象化 5 マルクスにおける哲学 跋文―物象化理論の拡張 |
| (他の紹介)著者紹介 |
広松 渉 1933年−94年。福岡県柳川市生まれ。哲学者。東京大学大学院博士課程(哲学)修了。東京大学名誉教授。著書に、『存在と意味』『もの・こと・ことば』『マルクス主義の地平』『世界の共同主観的構造』『資本論の哲学』『生態史観と唯物史観』『新哲学入門』『現象学的社会学の祖型』『広松渉著作集』全16巻など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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