蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
玄米せんせいの弁当箱 10(ビッグコミックス)
|
著者名 |
魚戸 おさむ/著
|
著者名ヨミ |
ウオト オサム |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2011.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
上川淵 | コミック | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | C726// | 0320520539 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
足利尊氏 : 運命に翻弄された室町…
亀田 俊和/監修…
スーパー恋ものがたり : ジョニー…
三遊亭 白鳥/作…
なんでやねーん! : おしごとのお…
安田 夏菜/作,…
はなちゃんのみそ汁 : 絵本
安武 信吾/原作…
“弁当の日”がやってきた!! : …
竹下 和男/原作…
いのちをいただく : みいちゃんが…
坂本 義喜/原案…
玄米せんせいの弁当箱9
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱8
魚戸 おさむ/著…
いのちをいただく : 紙しばい
内田 美智子/文…
玄米せんせいの弁当箱7
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱6
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱5
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱4
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱3
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱2
魚戸 おさむ/著…
玄米せんせいの弁当箱1
魚戸 おさむ/著…
家栽の人 : オランダナデシコ15
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : タンポポ1
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : グミ14
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : ウツギ13
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : カサブランカ12
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : モクレン11
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : ゴデチア10
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : サルスベリ9
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : モモ8
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : サザンカ7
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : ヒマワリ6
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : ナノハナ5
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : コスモス4
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : ユリ3
毛利 甚八/作,…
家栽の人 : スミレ2
毛利 甚八/作,…
前へ
次へ
太平洋戦争(1941〜1945) 捕虜収容所
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009915584375 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
魚戸 おさむ/著
|
著者名ヨミ |
ウオト オサム |
|
北原 雅紀/脚本 |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2011.8 |
ページ数 |
215p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-09-184016-5 |
分類記号(9版) |
726.1 |
分類記号(10版) |
726.1 |
資料名 |
玄米せんせいの弁当箱 10(ビッグコミックス) |
資料名ヨミ |
ゲンマイ センセイ ノ ベントウバコ |
叢書名 |
ビッグコミックス |
巻号 |
10 |
各巻書名 |
食べることは生きること |
各巻書名ヨミ |
タベル コト ワ イキル コト |
(他の紹介)内容紹介 |
「僕はいま釜石にいる」。第二次大戦中、この町の収容所で書かれたオランダ人捕虜の日記。家族と再会の日は来るのか?人間の尊厳と感動と和解のメッセージ。 |
(他の紹介)目次 |
ネルと子供たちにキスを―日本の捕虜収容所から(ジャワでの捕虜生活―1942 輸送船で日本へ―1942 日本での捕虜生活―1942‐43 ほか) ネルからウィムへ―遺書 ウィム・リンダイヤ氏へ―遺書の口述筆記者スローテマーカ・デ・ブルイネ嬢の手紙 |
(他の紹介)著者紹介 |
リンダイヤ,エヴェルト・ウィレム オランダのロッテルダム市に生まれる。1935年ライデン大学で博士号取得、同年、オランダ領東インド(当時)へ渡り、バンドンのキリスト教系高等学校の理科の教師となる。太平洋戦争の勃発、日本軍による同地の占領にともない、衛生兵として徴集されていたところを捕虜となり、当時6歳の長男をかしらに4人の子供と妻を残して、’43年10月初頭、1200人の連合軍捕虜とともに日本本土へ海上輸送される。釜石の日鉄工業(当時)の鉄鉱山などで強制労働に従事させられ、同地で終戦を迎える。’46年7月オランダに帰国し、高校教師、半官半民の研究機関に勤める。デルフト市にて没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ