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蔵書情報

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書誌情報サマリ

雑誌名

短歌

巻号名 2023.3:第70巻第3号:903号
刊行情報:通番 00903
刊行情報:巻号 0070-0003
刊行情報:発行日 20230225
出版者 角川文化振興財団


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1 本館雑誌書庫在庫 帯出可Z90/12/23(03)0130863327

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2023
2023

書誌詳細

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タイトルコード 2999920186102
巻号名 2023.3:第70巻第3号:903号
刊行情報:通番 00903
刊行情報:巻号 0070-0003
刊行情報:発行日 20230225
特集記事 大特集 なぜ短歌には季語がないのか 短歌共同連作&特別対談 野口あや子×立花開

(他の紹介)内容紹介 ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と3/4番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。親友のロン、ハーマイオニーに助けられ、ハリーの両親を殺した邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決までの、息を飲む展開。9歳から108歳までのファンタジー。


目次

1 巻頭作品28首
1 縛ほどけゆく ページ:18
高野公彦
2 透きとほる耳 ページ:24
伊藤一彦
3 解体 ページ:30
今野寿美
4 黒崎 ページ:36
梅内美華子
2 巻頭作品10首
1 おおみそかの客 ページ:42
井川京子
2 雲の幾ひら ページ:44
久保田登
3 おほきな窓の田舎の家で ページ:46
紀野恵
4 高野・奥の院 ページ:48
奥田亡羊
5 白鳥 ページ:50
松本典子
3 大特集 なぜ短歌には季語がないのか
1 総論 短歌にとっての季語 ページ:54
喜多昭夫
2 各論「季節を感じる名歌 時候・天文・地理編」
3 短歌の中の季語 ページ:58
馬場昭徳
4 本意、本情からの短歌の鑑賞 ページ:60
平山繁美
5 各論「季節を感じる名歌 生活・行事編」
6 季語としての機能 ページ:62
田中槐
7 有季定型という約束 ページ:64
吉田竜宇
8 各論「季節を感じる名歌 動物・植物編」
9 季の時間 ページ:66
花山多佳子
10 季節の感じ方 ページ:68
岩内敏行
11 春の歌五首
12 月花を出でず ページ:70
楠田立身
13 ヒヤシンス ページ:71
押切寛子
14 あすはメーデー ページ:72
造酒廣秋
15 夢見月 ページ:73
上野春子
16 紙風船 ページ:74
清水正人
17 草おぼろ ページ:75
松山紀子
18 四月の桜 ページ:76
松下菜水
19 八重洲ブックセンター 再た会はむ ページ:77
阿部真太郎
20 帽子 ページ:78
阿波野巧也
4 野口あや子×立花開
1 短歌共同連作「九龍の夢」 ページ:82
野口あや子
立花開
2 特別対談「相乗する創作価値」 ページ:92
野口あや子
立花開
5 作品12首
1 朝焼け ページ:104
遠役らく子
2 花の種 ページ:106
竹安隆代
3 わが街 ページ:108
平田利栄
4 セルリアンブルー ページ:110
磯田ひさ子
5 ヒヤシンス日記 ページ:112
木畑紀子
6 正月の朝 ページ:114
後藤恵市
7 ヘッドライト ページ:116
小塩卓哉
8 ライディーン ページ:118
笹公人
9 ルッコラ ページ:120
田村元
6 作品7首
1 もらひ錆 ページ:126
中村達
2 窓越しにても ページ:127
鶴見典子
3 侵攻・冬 ページ:128
河田育子
4 江の島寸描 ページ:129
大津仁昭
5 緑黄の色 ページ:130
社領美穂
6 指カメラ ページ:131
飯田有子
7 鯛の舌 ページ:132
滝本賢太郎
8 夏ならば ページ:133
山木礼子
7 題詠「ぬくもり」を詠う発表 ページ:242
草田照子‖選
8 角川歌壇 ページ:225
長澤ちづ‖選
塚本諄‖選
井辻朱美‖選
大辻隆弘‖選
9 カラーグラビア
1 傑士の後姿<2> ページ:9
春日真木子
2 野に咲く花のやうに<2> ページ:12
狩峰隆希‖選
10 連載
1 うたの名言 ページ:17
佐佐木幸綱
2 家族の歌<6> ページ:122
カン・ハンナ
3 フリージアの記<12> ページ:136
水原紫苑
4 挽歌の華<17> ページ:144
道浦母都子
5 ぼくは散文が書けない<20> ページ:156
山田航
6 かなしみの歌びとたち<39> ページ:148
坂井修一
7 啄木ごっこ<53> ページ:158
松村正直
8 歌人解剖 ○○がスゴい!<13> ページ:164
井谷まさみち
9 うたよみの水源-現代短歌の先駆者を辿る<13> ページ:166
川口慈子
10 一葉の記憶-私の公募短歌館-<24> ページ:168
鍋島恵子
11 結社・歌誌動向 短歌の底荷<24>湖笛/塔 ページ:172
12 嗜好品のささやき<2> ページ:254
金子貞雄
11 歌壇時評
1 ブラウスを冷やして ページ:178
王紅花
2 古典知について ページ:184
越田勇俊
12 短歌月評
1 <1> ページ:190
熊岡悠子
2 <2> ページ:193
小野田光
13 歌集歌書を読む ページ:210
三宅勇介
田中あさひ
14 書評
1 荻原裕幸歌集『永遠よりも少し短い日常』 ページ:198
田中濯
2 栗木京子歌集『新しき過去』 ページ:199
島田幸典
3 糸川雅子歌集『ひかりの伽藍』 ページ:200
斎藤佐知子
4 鯨井可菜子歌集『アップライト』 ページ:201
栗原寛
5 山中律雄歌集『淡黄』 ページ:202
下村すみよ
6 結城千賀子歌集『雨を聴く』 ページ:203
佐波洋子
7 枡野浩一全短歌集『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである』 ページ:204
生沼義朗
8 小林峯夫歌集『途上』 ページ:205
武田弘之
9 佐田公子歌集『天楽』 ページ:206
池田はるみ
10 中川佐和子歌集『夏の天球儀』 ページ:207
春日いづみ
11 登坂雅志歌集『オリオン一糸弛まず』 ページ:208
森山晴美
12 松村由利子著『ジャーナリスト与謝野晶子』 ページ:209
鵜飼康東
15 令和六年宮中歌会始詠進要領 ページ:220
16 歌壇掲示板 ページ:216
17 読者の声 ページ:222
18 第69回角川短歌賞応募規定 ページ:102
19 編集後記/次号予告 ページ:255
20 『短歌』バックナンバー紹介 ページ:253
21 『短歌』定期購読のご案内 ページ:256

内容細目

1 大特集 なぜ短歌には季語がないのか 短歌共同連作&特別対談 野口あや子×立花開
2 短歌共同連作&特別対談 野口あや子×立花開
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