蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
「敗者」の精神史
|
著者名 |
山口 昌男/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ マサオ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1995.7 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 210.6/229/ | 0113254684 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
妖怪の子、育てます5
廣嶋 玲子/作,…
妖鳥魔獣物語
廣嶋 玲子/作,…
十年屋8
廣嶋 玲子/作,…
行方知れずの仲人屋
廣嶋 玲子/著
かみさまのベビーシッター[4]
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎな図書館とクリスマス大決戦
廣嶋 玲子/作,…
アニメ版ふしぎ駄菓子屋銭天堂 : …
廣嶋 玲子/原作…
アニメ版ふしぎ駄菓子屋銭天堂 : …
廣嶋 玲子/原作…
アニメ版ふしぎ駄菓子屋銭天堂 : …
廣嶋 玲子/原作…
ふしぎ駄菓子屋銭天堂 : 吉凶通…2
廣嶋 玲子/作,…
くらくらのブックカフェ
まはら 三桃/著…
見つけ屋とお知らせ屋
廣嶋 玲子/作,…
あやし、おそろし、天獄園 : 銭…2
廣嶋 玲子/作,…
王達の戯れ : ナルマーン年代記短…
廣嶋 玲子/著
妖怪の子、育てます4
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎ駄菓子屋銭天堂 : 吉凶通…1
廣嶋 玲子/作,…
隠し子騒動
廣嶋 玲子/著
ふしぎな図書館と消えた西遊記
廣嶋 玲子/作,…
妖花魔草物語
廣嶋 玲子/作,…
秘密に満ちた魔石館5
廣嶋 玲子/作,…
トラブル旅行社[3]
廣嶋 玲子/文,…
にゃははな毎日 : 銭天堂の招き猫…
廣嶋 玲子/著,…
十年屋7
廣嶋 玲子/作,…
はざまの万華鏡写真館
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎ駄菓子屋銭天堂20
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎな図書館とてごわい神話
廣嶋 玲子/作,…
妖怪の子、育てます3
廣嶋 玲子/作,…
かみさまのベビーシッター[3]
廣嶋 玲子/作,…
妖たちの気ままな日常
廣嶋 玲子/著
銀行屋と小間使い猫
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎ駄菓子屋銭天堂19
廣嶋 玲子/作,…
魔女犬ボンボン : ナコ、こいぬと…
廣嶋 玲子/作,…
あやし、おそろし、天獄園 :…[1]
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎな図書館とやっかいな相棒
廣嶋 玲子/作,…
秘密に満ちた魔石館4
廣嶋 玲子/作,…
妖怪の子、育てます2
廣嶋 玲子/作,…
はんぴらり!7
廣嶋 玲子/作,…
はなごよみ : <草花>時代小説傑…
中島 要/著,廣…
千吉と双子、修業をする
廣嶋 玲子/著
ふしぎ駄菓子屋銭天堂18
廣嶋 玲子/作,…
トラブル旅行社[2]
廣嶋 玲子/文,…
はんぴらり!6
廣嶋 玲子/作,…
十年屋6
廣嶋 玲子/作,…
かみさまのベビーシッター[2]
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎ駄菓子屋銭天堂17
廣嶋 玲子/作,…
はんぴらり!5
廣嶋 玲子/作,…
ふしぎな図書館と魔王グライモン
廣嶋 玲子/作,…
妖怪の子、育てます1
廣嶋 玲子/作,…
妖怪の子、育てます
廣嶋 玲子/著
秘密に満ちた魔石館3
廣嶋 玲子/作,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009510034009 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山口 昌男/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ マサオ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1995.7 |
ページ数 |
572,12p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-00-002966-5 |
分類記号(9版) |
210.6 |
分類記号(10版) |
210.6 |
資料名 |
「敗者」の精神史 |
資料名ヨミ |
ハイシャ ノ セイシンシ |
内容紹介 |
淡島椿兵・寒月、大橋佐平・新太郎など明治維新以後の階層秩序から離れ、もう一つの日本をつくりあげて来た人々がいる。また明治文化研究会などを通じて多様な魅力ある人々と吉野作造はつながっていた。『「挫折」の昭和史』の続編。 |
(他の紹介)内容紹介 |
フィリップは暴力的で血なまぐさいことが嫌いな、ナイーヴな青年だった。彼が愛するのは美しいものだけ。わが家の庭に置かれた彫像・フローラと、姉の結婚式で花嫁付添人をしたゼンダ。白い肌、波打つ銀の髪を持つゼンダは、彼の目にはまるで愛するフローラそのものとして映った。一目で恋に落ちた二人は情熱的に愛し合うが、甘い日々は長くは続かなかった。ゼンダが二人の愛の証明として、驚愕すべき提案を持ち出したのだ。そして、フィリップは逃れようのない運命へと足を踏み入れていく…。衝撃の結末へと加速する、官能的で壮絶な愛の形。 |
目次
内容細目
前のページへ