蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
ピルグリム 1(ハヤカワ文庫 NV)
|
著者名 |
テリー・ヘイズ/著
|
著者名ヨミ |
ヘイズ テリー |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2014.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | B933/ヘ/ | 0118293752 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ゴルギアス
プラトン/著,中…
プラトン哲学への旅 : エロースと…
納富 信留/著
パイドン : 魂について
プラトン/著,納…
テアイテトス
プラトン/著,渡…
プラトン
ミヒャエル・エル…
プラトンとの哲学 : 対話篇をよむ
納富 信留/著
テアイテトス
プラトン/著,田…
饗宴
プラトン/著,中…
ソクラテスの弁明
プラトン/著,納…
プラトンの哲学 : 神話とロゴスの…
ジャン=フランソ…
メノン : 徳について
プラトン/著,渡…
プロタゴラス : あるソフィストと…
プラトン/著,中…
饗宴
プラトン/著,久…
国家上
プラトン/著,藤…
国家下
プラトン/著,藤…
プラトン
ジュリア・アナス…
饗宴
プラトーン/[著…
ソークラテースの弁明・クリトーン・…
プラトーン/[著…
プラトンの学園アカデメイア
広川 洋一/[著…
プラトンの哲学
藤沢 令夫/著
メノン
プラトン/著,藤…
法律下
プラトン/著,森…
法律上
プラトン/著,森…
プラトン入門
R.S.ブラック…
ソクラテスの弁明 クリトン
プラトン/著,久…
プロタゴラス : ソフィストたち
プラトン/著,藤…
プラトンに関する十一章
アラン/著,森 …
ソクラテスの弁明・クリトン
プラトン/著,久…
プラトン全集別巻
プラトン/[著]
プラトン全集15
プラトン/[著]
プラトン全集14
プラトン/[著]
プラトン全集13
プラトン/[著]
プラトン全集12
プラトン/[著]
プラトン全集11
プラトン/[著]
プラトン全集10
プラトン/[著]
プラトン全集9
プラトン/[著]
プラトン全集8
プラトン/[著]
プラトン全集7
プラトン/[著]
プラトン全集6
プラトン/[著]
プラトン全集5
プラトン/[著]
プラトン全集4
プラトン/著
プラトン全集3
プラトン/著
プラトン全集2
プラトン/著
プラトン全集1
プラトン/著
プラトン哲学
ジョン・バーネッ…
ゴルギアス
プラトン/著,加…
饗宴
プラトン/著,久…
プラトン
斎藤 忍随/著
プラトン
ジャン・ブラン/…
パイドロス
プラトン/著,藤…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916287877 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
テリー・ヘイズ/著
|
著者名ヨミ |
ヘイズ テリー |
|
山中 朝晶/訳 |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
403p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-15-041311-8 |
分類記号(9版) |
933.7 |
分類記号(10版) |
933.7 |
資料名 |
ピルグリム 1(ハヤカワ文庫 NV) |
資料名ヨミ |
ピルグリム |
叢書名 |
ハヤカワ文庫 NV |
叢書名巻次 |
1311 |
巻号 |
1 |
各巻書名 |
名前のない男たち |
各巻書名ヨミ |
ナマエ ノ ナイ オトコタチ |
内容紹介 |
アメリカの諜報組織に属する諜報員を監視する極秘機関に採用された男は、あの9月11日を機に引退していた。だが、戦慄のテロ計画が発覚し、大統領は闇の世界に生きた伝説の諜報員を起用することに…。 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間のうちにあってわれわれを支配し、イデアを把握する力を持つ魂は、永遠不滅のイデアの世界と同族のものである。死は魂の消滅ではなく、人間のうちにある神的な霊魂の肉体の牢獄からの解放である―ソクラテスの最期のときという設定で行われた「魂の不死」についての対話。『国家』へと続くプラトン中期の代表作。 |
(他の紹介)目次 |
1 序曲(五七A一‐五九C七) 2 死に対するソクラテスの態度(五九C八‐七〇C三)(ソクラテスの夢―ムーシケーをせよ(五九C八‐六一C一) 自殺禁止論―人間は神々の所有物である(六一C二‐六三E七) 哲学者は死を恐れない。死とは魂と肉体との分離であり、哲学者は魂そのものになること、すなわち、死ぬことの練習をしている者であるのだから(六三E八‐六九E五) ほか) 3 霊魂不滅の証明(七〇C四‐一〇七B一〇)(生成の循環的構造による証明。生から死へ、死から生へ(七〇C四‐七二E二) 想起説による証明。イデアの認識は想起である。故に、人は誕生以前にイデアを見ていたのでなければならない(七二E三‐七七A五) さらに強力な証明へのケベスの要求(七七A六‐七八B三) ほか) 4 神話―死後の裁きとあの世の物語(一〇七C一‐一一五A八) 5 終曲―ソクラテスの死(一一五B一‐一一八A一七) |
目次
内容細目
前のページへ