蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 県内資料室 | 在庫 | 帯出可 | K393// | 0111485421 |
○ |
2 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K393/2/ | 0111837803 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
十二支のはじまり
岩崎 京子/文,…
名探偵コナンVolume13
青山 剛昌/著
母をたずねて三千里
エドモンド・デ・…
はらぺこカビゴン
きづき すみよし…
鉄道員(ぽっぽや)
浅田 次郎/著
帰ってきたおとうさんはウルトラマン
みやにし たつや…
名探偵コナンVolume14
青山 剛昌/著
源氏物語巻2
[紫式部/著],…
銀河鉄道の夜
宮沢 賢治/著,…
名探偵コナンVolume16
青山 剛昌/著
このゆきだるまだーれ?
岸田 衿子/文,…
おっとっと
とよた かずひこ…
名探偵コナンVolume15
青山 剛昌/著
ベートーベン : 生きる喜びと情熱…
黒田 恭一/監修…
新世紀エヴァンゲリオン4
貞本 義行/漫画…
名探偵コナンVolume17
青山 剛昌/著
ペンギンパトロールたい
斉藤 洋/作,高…
北斗の拳6
武論尊/作,原 …
世界名作ファンタジー30
平田 昭吾/企画…
だからこうなるの
佐藤 愛子/著
なぞなぞライオン
佐々木 マキ/作
愛の詩2
石原 裕次郎/歌
北斗の拳5
武論尊/作,原 …
北斗の拳4
武論尊/作,原 …
花より男子(だんご)16
神尾 葉子/著
ONE PIECE巻1
尾田 栄一郎/著
ぐりとぐらの1ねんかん
なかがわ りえこ…
けちくらべ
小野 和子/文,…
ゆうれいとすいか
くろだ かおる/…
高村光太郎・智恵子 : 変わらぬ愛…
北川 太一/監修…
レノン・レジェンド(ザ・ヴェリー・…
ジョン・レノン/…
幻想即興曲[バラード&即興曲集]
ショパン/作曲,…
北斗の拳8
武論尊/作,原 …
北斗の拳7
武論尊/作,原 …
北斗の拳3
武論尊/作,原 …
北斗の拳2
武論尊/作,原 …
北斗の拳1
武論尊/作,原 …
花より男子(だんご)17
神尾 葉子/著
風光る1
渡辺 多恵子/著
ゴルゴ1399
さいとう たかを…
ナイン1
あだち 充/著
バーバパパのがっきやさん
アネット=チゾン…
はやぶさ新八御用帳6
平岩 弓枝/[著…
なつはうみ
内田 麟太郎/文…
源氏物語巻3
[紫式部/著],…
歳時記 : 小椋佳コンサート
小椋 佳/歌
川本真琴
川本 真琴/歌
花より男子(だんご)18
神尾 葉子/著
ゴルゴ1396
さいとう たかを…
ゴルゴ1395
さいとう たかを…
前へ
次へ
198.992 K190 198.992 K190
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008910003180 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
上毛新聞社(前橋)/編・発行
|
著者名ヨミ |
ジヨウモウ シンブンシヤ |
出版年月 |
1962 |
ページ数 |
180P |
大きさ |
18 |
分類記号(9版) |
K393 |
分類記号(10版) |
K393 |
資料名 |
軍旗と共に |
資料名ヨミ |
グンキ ト トモニ |
副書名 |
高崎十五連隊史 |
副書名ヨミ |
タカサキ ジユウゴ レンタイ シ |
(他の紹介)内容紹介 |
1920年で内村は60歳の還暦を迎えました。大勢の人たちと協力して再臨運動を展開していた内村ですが、どうしても歩調を共にすることは困難な点に気づきました。それは、再臨のみを高調して、科学や進化論のすべてを否定する考え方でありました。内村に再臨の火をつけたトランブルや親友のベルとも、この意味では思想の相違を宣言するようになります。決別をうながした大きな理由は、再臨のみを説くあまり、贖罪の思想のゆるがせになることでした。1923(大正12)年9月に襲った関東大震災は、これをあくまで自然現象としながらも、そこに「近代人」の作り出した「文明」への一大警告を読みとろうとしました。翌年アメリカで決定した排日移民法には、往年のナショナリズムの血をはげしく湧き立たせました。日本のキリスト教界では、過激な排米主義のリーダーとも目されました。しかし、これもアメリカの「物質文明」と神の教えに反する人種差別への反発が、その根にありました。アメリカの「近代人」への反感とみることができます。ただ徳冨蘆花が評したように内村の激怒の背後に「米国に求め過ぎる」傾向のあったことはいなめません。 |
(他の紹介)目次 |
1 内憂 2 再生を求めて 3 地鳴り 4 近代人 5 ナショナリズム |
目次
内容細目
前のページへ