蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
ビリー・ミリガンと23の棺 上
|
著者名 |
ダニエル・キイス/著
|
著者名ヨミ |
キイス ダニエル |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
1994.7 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
上川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 936// | 0310068168 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009410029114 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ダニエル・キイス/著
|
著者名ヨミ |
キイス ダニエル |
|
堀内 静子/訳 |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
1994.7 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-15-207863-4 |
分類記号(9版) |
936 |
分類記号(10版) |
936 |
資料名 |
ビリー・ミリガンと23の棺 上 |
資料名ヨミ |
ビリー ミリガン ト ニジュウサン ノ ヒツギ |
巻号 |
上 |
内容紹介 |
精神障害のため無罪となったビリーが移送された司法精神病院は、体罰に電気ショック療法を用い、薬物で患者を廃人にしてしまう恐るべき場所だった。「24人のビリー・ミリガン」の続編。真実を物語る全2巻の上巻。 |
(他の紹介)内容紹介 |
1977年にオハイオ州で連続強姦犯として起訴されたビリー・ミリガンは、精神異常のため無罪となり、1979年、最重警備施設である州立ライマ精神障害犯罪者病院へと移送された。だがそこは、体罰に電気ショック療法を用い、薬物で患者を廃人にしてしまう恐るべき場所だった。筆記用具の使用を禁じられたビリーは、シーツをほぐした糸で文字をつくり、ライマ病院の内部での出来事を作家ダニエル・キイスに書き送った。人格たちの統合は崩れ、交渉術に長けたアレン、反社会的な少年トミー、犯罪者のケヴィンなどの別人格が交互に現われ、「憎悪」の管理者であるレイゲンが主導権をにぎるようになった。混乱の時期をむかえたビリーに救いの日はおとずれるのか。『24人のビリー・ミリガン』につづき、巨匠キイスが、多重人格者ビリーの波欄にみちたその後の生涯を精神病棟を舞台に描いた待望のノンフィクション。ファンの強い要望に応え、アメリカに先がけ緊急出版。 |
(他の紹介)目次 |
ことの発端―24人のビリー・ミリガン 心のなかの人々 第1部 狂気(スポットを離れて 「メアリ、メアリ…」 混乱の時期 ミスタ・ブラクソの手 時間を失う 酒盛り ペット療法 車輪つき電気椅子 死にゆく場所 彼らに混じったスパイ 壁の中のメッセージ 「ミリガン法」 ドアを盗む 戦争の武器 圧点 黒い月曜日 ライマの最後の日々) |
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内容細目
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