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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | H723// | 0110619806 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009210006056 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
中山 公男/責任編集
|
著者名ヨミ |
ナカヤマ キミオ |
|
高階 秀爾/責任編集 |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1992.3 |
ページ数 |
201p |
大きさ |
35cm |
ISBN |
4-02-255796-6 |
分類記号(9版) |
723.3 |
分類記号(10版) |
723.3 |
資料名 |
象徴派の絵画 |
資料名ヨミ |
ショウチョウハ ノ カイガ |
副書名 |
Symbolism |
副書名ヨミ |
シンボリズム |
(他の紹介)内容紹介 |
終戦の日、日銀の地下金庫から莫大な金塊が姿を消した。戦後の混乱と日本の復興を糧に膨れ上がったその資産の名は『M資金』。七〇年の歳月が流れ、詐欺を生業とする真舟雄一の前に“M”と名乗る男が現れ、あるとてつもない計画を持ちかける。閉塞し混迷を深める世界に革命を促す書下ろしサスペンス超大作。 |
(他の紹介)著者紹介 |
福井 晴敏 1968年東京都墨田区生まれ。私立千葉商科大学中退。’97年、警備会社に勤務するかたわら応募した小説『川の深さは』が第43回江戸川乱歩賞選考会で大きな話題となる(後に加筆訂正を経て出版)。’98年『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞し小説家デビュー。’99年に刊行された受賞第一作『亡国のイージス』で第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞長編部門をトリプル受賞。2003年『終戦のローレライ』で第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 掠れうる星たちの実験
5-59
-
-
2 『職業としての小説家』村上春樹
63-67
-
-
3 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』J・D・サリンジャー(金原瑞人訳)
68-71
-
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4 『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』フェルナンド・ペソア(近藤紀子訳)
72-75
-
-
5 『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』ジェイ・ルービン編
76-80
-
-
6 『ののの』太田靖久
81-84
-
-
7 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章-』J・D・サリンジャー(野崎孝、井上謙治訳)
85-86
-
-
8 『サピエンス前戯』木下古栗
87-89
-
-
9 『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』竹内康浩、朴舜起
90-92
-
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10 『柳田國男全集31』柳田國男
93-97
-
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11 『ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』ベン・マッキンタイアー(小林朋則訳)
98-102
-
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12 『揺れうごく鳥と樹々のつながり 裏庭と書庫からはじめる生態学』吉川徹朗
103-108
-
-
13 『サガレン 樺太/サハリン境界を旅する』梯久美子
109-116
-
-
14 『いまだ、おしまいの地』こだま
117-123
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15 『契れないひと』たかたけし
124-126
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16 『自然な構造体 自然と技術における形と構造、そしてその発生プロセス』フライ・オットー他(岩村和夫訳)
127-132
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17 『記憶よ、語れ 自伝再訪』ウラジーミル・ナボコフ(若島正訳)
133-137
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-
18 『鷗外随筆集』森鷗外(千葉俊二編)
138-142
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19 『佐倉牧野馬土手は泣いている(続)』青木更吉
143-150
-
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20 『松本隆対談集 KAZEMACHI CAFE』松本隆他
151-159
-
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21 『現代児童文学作家対談5 那須正幹・舟崎克彦・三田村信行』神宮輝夫
160-165
-
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22 『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット(東辻賢治郎訳)
166-169
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23 『トンネル』ベルンハルト・ケラーマン(秦豊吉訳)
170-177
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24 『今日を歩く』いがらしみきお
178-182
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25 『手賀沼周辺の水害-水と人とのたたかい四〇〇年-』中尾正己
183-190
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26 『海とサルデーニャ 紀行・イタリアの島』D・H・ロレンス(武藤浩史訳)
191-198
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27 『声と日本人』米山文明
199-204
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28 『ライ麦畑でつかまえて』J・D・サリンジャー(野崎孝訳)
205-210
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29 『案内係 ほか』フェリスベルト・エルナンデス(浜田和範訳)
211-215
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30 八月七日のポップコーン
219-226
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31 センリュウ・イッパツ
227-234
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32 水戸ひとりの記
235-241
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33 両さん像とツバメたち
242-246
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34 鎌とドライバー
247-267
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35 本当は怖い職業体験
268-279
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36 This Time Tomorrow
280-286
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37 六回裏、東北楽天イーグルスの攻撃は
287-293
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38 フィリフヨンカのべっぴんさん
294-307
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