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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K253/63/ | 0116273269 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009110010017 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山口 武夫/編
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ タケオ |
出版者 |
中之条(吾妻郡) 中之条町教育
|
出版年月 |
1985 |
ページ数 |
34P |
大きさ |
27 |
分類記号(9版) |
K253 |
分類記号(10版) |
K253 |
資料名 |
真田忍者と中之条町 |
資料名ヨミ |
サナダ ニンジヤ ト ナカノジヨウマチ |
目次
内容細目
-
1 『極限の民族』を取材して
4-16
-
-
2 南ベトナムを取材して
16-21
-
-
3 事実とは何か
22-24
-
-
4 ルポルタージュの条件
24-26
-
-
5 歴史の証言としてのルポルタージュ
26-27
-
-
6 危険な職業-ジャーナリスト
28-29
-
-
7 事実と「真実」と真理と本質
30-34
-
-
8 「戦争とはああいうもの」か
34-36
-
-
9 二種類のルポルタージュ
37-38
-
-
10 報道と文化人類学をめぐって
祖父江孝男氏との対話
39-48
-
祖父江 孝男/対談
-
11 職業としての新聞記者
49-64
-
-
12 海外取材の旅
65-93
-
-
13 「一方的な報道」という一方的非難
93-96
-
-
14 むの・たけじ氏への手紙
96-98
-
-
15 「戦争」というマスコミ用語にだまされてはならない
98-104
-
-
16 「両者の言い分」について再び
104-106
-
-
17 報道と取材の自由について
小和田次郎氏との対話
107-154
-
小和田 次郎/対談
-
18 『ニューヨーク=タイムズ』考
155-159
-
-
19 事実と説得力との関係
160-162
-
-
20 加害者としての記録の必要性
162-173
-
-
21 報道と言論におけるタブーについて
173-182
-
-
22 事実の料理法と報道の関係
182-191
-
-
23 ベトナムで死んだ“戦友”たちの代弁
191-194
-
-
24 天皇報道のジャーナリストたちへ
195-197
-
-
25 男芸者になることを拒否したジャーナリスト
197-199
-
-
26 虐殺と報道
200-205
-
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27 「ハズ社会主義」への訣別を
206-211
-
-
28 ルポルタージュをめぐる情況を語る
211-219
-
-
29 地域新聞と地域体制の関係
220-227
-
-
30 やさしく・わかりやすく・論理的な文章を
227-228
-
-
31 ジャーナリストになりたい高校生U子さんへ
228-230
-
-
32 ルポルタージュと表現の自由
230-232
-
-
33 「現場の道具」としての日本語
232-233
-
-
34 事実に対しては事実を
234-235
-
-
35 私の取材方法と認識論
236-250
-
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36 「ノンフィクション」とは何か
251-252
-
-
37 事実と表現
252-259
-
-
38 ジャーナリストや小説家における「義士型」と「お女郎型」
260-277
-
-
39 「角栄的なもの」の中から角栄を撃つ空しさ
278-282
-
-
40 写真による記録と文章による記録
283-285
-
-
41 『ファーブル昆虫記』の思い出
285-289
-
-
42 はたして「ノンフィクションの時代」か?
290-291
-
-
43 ジャーナリズムの現状と将来
291-293
-
-
44 いまノンフィクションに求められているもの
293-294
-
-
45 ある「報道写真家」に関するコメント
294-319
-
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46 探検ジャーナリスト・加納一郎の著作集完結
319-321
-
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47 知識と事実と論理
322-324
-
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48 盗撮をなぜ刑事事件にしないのか
古賀正義氏・喜田村洋一氏との鼎談
325-333
-
古賀 正義/鼎談 喜田村 洋一/鼎談
-
49 デバカメ写真誌に復讐するために
334-336
-
-
50 「魅力あるノンフィクション」とは何か
337-343
-
和多田 進/聞き手
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51 読書体験としてのノンフィクション「インディアス群書」
344-345
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52 ルポにおける「芸質」のごときもの
345-348
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53 新聞記者も政治家ももっと女性を
松井やより氏との対話
349-360
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松井 やより/対談
-
54 「新聞協会賞」のばかばかしさ
361-364
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-
55 本島長崎市長への激励
364-367
-
-
56 だれが本島市長を狙撃させたのか
367-371
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57 朝日新聞社退職の挨拶から
371-374
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58 こんにちは、朝日新聞
下村満子氏に答える
375-381
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下村 満子/聞き手
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59 失業して公共職業安定所へ
382-385
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60 記者諸君、もっと取材力を
385-393
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61 第四権力の消滅
394-422
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62 「テレビ朝日」国会証人喚問に応じた絶望的マスコミ人たち
423-427
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63 今の放送法は戦前の「新聞紙法」ではないのか
427-434
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64 ジャーナリスト党宣言
434-441
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