蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
中国ことわざ話題事典
|
著者名 |
松本 一男/編著
|
著者名ヨミ |
マツモト カズオ |
出版者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
1993.10 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 貸出中 | 帯出可 | BF/カ/ | 0118985548 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
わが小林一三 : 清く正しく美しく
阪田 寛夫/著
声の力 : 歌・語り・子ども
河合 隼雄/著,…
バルトと蕎麦の花
阪田 寛夫/著
わかれのことば
阪田 寛夫/詩,…
絵描きと天使 : 小さなおとなたち…
石倉 欣二/作・…
泣いた赤おに
浜田 広介/原作…
のんちゃんと白鳥
石倉 欣二/絵と…
きつねうどん
阪田 寛夫/詩
ねこふんじゃった
せな けいこ/絵…
海をわたった折り鶴
石倉 欣二/作
松谷みよ子おはなし集4
松谷 みよ子/作…
ゴロジ
戸田 和代/作,…
ねこのゴンサ
石倉 欣二/作・…
かくれ森の木
広瀬 寿子/作,…
汽笛
長崎 源之助/作…
うるわしきあさも : 阪田寛夫短篇…
阪田 寛夫/[著…
アンドロメダの犬
今井 恭子/作,…
鉢の木
たかし よいち/…
たいこのすきな赤鬼
松谷 みよ子/作…
いるるは走る
大塚 篤子/作,…
魔法
坪田 譲治/作,…
まあちゃんのコスモス
中川 なをみ/作…
とんぼの空
津島 節子/作,…
ごん狐
新美 南吉/作,…
カステラへらずぐち : まどさんと…
まど みちお/詩…
いっすんぼうし : わらしべちょう…
小沢 正/著,石…
クジャク砦からの歌声
北村 けんじ/作…
酒呑童子
川村 たかし/文…
鬼の話
はま みつを/作…
あんパンのしょうめい : まどさん…
まど みちお/文…
サッちゃん
阪田 寛夫/詩,…
空ゆく舟
沖井 千代子/作…
ヤギになっちゃうぞ
最上 一平/さく…
たのむよ、盲導犬イエラ
赤座 憲久/作,…
もも子・ぼくの妹
星 あかり/作,…
ひまへまごろあわせ : まどさんと…
まど みちお/文…
たびびとうま
小沢 正/文,石…
ほんとこうた・へんてこうた : 阪…
阪田 寛夫/詩,…
おやゆびちゃん
Hans Chr…
海べの学校
水上 美佐雄/作…
人魚姫
Hans Chr…
コスモス咲いた
別司 芳子/作,…
六月のむすこ
松谷 みよ子/脚…
びりのきもち
阪田 寛夫/詩,…
ゆきむすめ
西本 鶏介/文,…
ばんがれまーち : 阪田寛夫少年詩…
阪田 寛夫/作,…
まってました、コータロー!
あかね るつ/さ…
つるにょうぼう : 日本昔話より
矢崎 節夫/文,…
ちさとじいたん
阪田 寛夫/詩,…
星のかがやく夜に
石倉 欣二/文と…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009310053916 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
松本 一男/編著
|
著者名ヨミ |
マツモト カズオ |
|
村石 利夫/編著 |
|
村山 孚/編著 |
出版者 |
ぎょうせい
|
出版年月 |
1993.10 |
ページ数 |
22,436,13p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-324-03703-5 |
分類記号(9版) |
388.822 |
分類記号(10版) |
388.822 |
資料名 |
中国ことわざ話題事典 |
資料名ヨミ |
チュウゴク コトワザ ワダイ ジテン |
内容紹介 |
「君子は人の美をなし、人の悪をなさず」「人を使うに心をもってす」など、中国の「ことわざ」には数多くの名言名句がある。ことわざの中に人付き合いの極意を見出し、ビジネスの話題作りに活用するための事典。 |
著者紹介 |
1925年台湾生まれ。東京大学大学院、東京都立大学大学院修了。協和信用組合理事長を経て、現在は中国文学者および金融評論家として活躍中。著書に「中国兵法の読み方」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
“ほら金”は、ほんとうは金蔵という名の絵かきだが、よくばりのうえに、ほらふきだから、だれも本名を呼ばない。むかしは高知のお城のお絵師だったとか、江戸の画家だったとかうわさがあるが、だれも本気にしていない。 |
目次
内容細目
前のページへ