蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 789// | 0118716133 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916862354 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ジェイ・エリック・ノイズ/著
|
著者名ヨミ |
ノイズ ジェイ・エリック |
|
円山 夢久/著 |
出版者 |
新紀元社
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-7753-1554-5 |
分類記号(9版) |
789 |
分類記号(10版) |
789 |
資料名 |
中世騎士の武器術 |
資料名ヨミ |
チュウセイ キシ ノ ブキジュツ |
副書名 |
ビジュアル版 |
副書名ヨミ |
ビジュアルバン |
内容紹介 |
国内唯一の騎士道スクールの創始者が、20年以上にわたる調査と研究に基づき、14〜15世紀の騎士の戦闘テクニックを豊富な写真で徹底紹介。レスリング、ダガー、片手剣と盾など、5カテゴリーを網羅した入門書。 |
著者紹介 |
1968年アメリカ生まれ。キャッスル・ティンタジェル代表。西洋中世剣術コンサルタント。 |
目次
内容細目
-
1 受賞の言葉
12-20
-
-
2 推薦文
21-28
-
-
3 選評
29-99
-
-
4 アラスカで読む『老子』
一九八二年第二回徳島塾
100-110
-
-
5 感じるままに
昭和59年度第20回家庭科研修会
110-130
-
-
6 文学とは
高知市夏季大学ノート
130-132
-
-
7 文学における言葉
岩国高校文化講演会
132-145
-
-
8 『啼く鳥の』に見る女性と男性の間柄
145-158
-
-
9 言葉の美しさを追求
演劇を断念、小説へ転身
159-160
-
-
10 わが作品を語る
1
161-169
-
武田 勝彦/聞き手
-
11 わが作品を語る
2
169-177
-
武田 勝彦/聞き手
-
12 人間が帰属する場所
孤独を代償に得る自由
177-178
-
-
13 消えない人間への不信
178-191
-
-
14 くり返す反省の中で
日本とアメリカ体験的比較子育て考
191-199
-
-
15 女は不可解な生命体
男だけの思考すべてが硬直
199-200
-
-
16 生活の原点を訪ねて
9つの島に関連性知る
200-202
-
-
17 寄り添いたい感覚
202-215
-
大原 泰恵/聞き手
-
18 大庭みな子氏にきく
『寂兮寥兮』刊行に際して
215-222
-
栗坪 良樹/インタビュー
-
19 自分自身にも不可解なもの人間を動かす“何か”を…
222-223
-
-
20 混沌の奥に潜むリアリティ
223-226
-
-
21 大山公爵夫人秘められた手紙
226-232
-
鈴木 健二/インタビュー
-
22 作家とその時代-芥川・直木賞50年-
人間の生きる実感追究
232-233
-
-
23 女の表現、男の表現
233-246
-
-
24 『啼く鳥の』著者インタビュー
246-248
-
大和田 守/インタビュー・文
-
25 三面川という意味が気に入りまして
248-249
-
草柳 文恵/インタビュー・構成
-
26 「虹の橋づめ」大庭みな子さん
250
-
-
27 短編小説のようなエッセイ集
251-252
-
中島 久美子/文
-
28 大庭みな子さん語る
252-254
-
川口 晃/インタビュー・本誌
-
29 自由に読み楽しむ
古典を流麗な文章で
254-255
-
-
30 肩ひじ張らずに描いた内面
読売文学賞の人
255-256
-
-
31 だって、わかることなんかに興味がないんだもん。
257-264
-
鈴木 健次/インタビュー
-
32 生きる喜び
265-266
-
大村 知子/聞き手
-
33 名作を生み続ける
266-269
-
-
34 かたちなきものの魅力
269-276
-
-
35 解放された女たちの「かなしみ」それを忘れたふりはよくない
276-279
-
尾崎 真理子/聞き手
-
36 知識に縛られずに楽しめる作品 作者の人生が丸ごと伝わってくる
279-281
-
尾崎 真理子/聞き手
-
37 女性作家が無意識に描く予知夢 そこには現代そのものが息づく
281-284
-
尾崎 真理子/聞き手
-
38 作家のデビュー作「三匹の蟹」
284-285
-
-
39 子どものころから聞き知った街 人々から競馬場の話をよく聞く
285-286
-
-
40 今月のひと大庭みな子
286-290
-
尾崎 真理子/聞き手・構成
-
41 夫婦の階段
作家を支え続けた夫の限りなき「内助の功」
290-295
-
谷口 桂子/構成・文
-
42 子供と自然
295-301
-
木村 俊介/インタビュー
-
43 死ぬ恐怖 今はもうない
301-303
-
尾崎 真理子/聞き手
-
44 荒地の抒情
大庭みな子論
336-347
-
饗庭 孝男/著
-
45 『ふなくい虫』の詩的構造
348-358
-
平岡 篤頼/著
-
46 「女」の場-寓話と現実-
大庭みな子『花と虫の記憶』『淡交』
359-361
-
大橋 健三郎/著
-
47 女の性という観点
大庭みな子『霧の旅』(第Ⅰ部・第Ⅱ部)
361-364
-
上田 三四二/著
-
48 大庭みな子を読む
364-373
-
川西 政明/著
-
49 帽子の聴いた物語
373-375
-
吉増 剛造/著
-
50 根の深い木
夢野
375-378
-
川村 湊/著
-
51 大庭みな子『霧の旅』Ⅰ・Ⅱ
378-380
-
三枝 和子/著
-
52 演劇的に構成される
楊梅洞物語
380-382
-
古屋 健三/著
-
53 エコロジカルな解放
三面川
382-385
-
佐伯 彰一/著
-
54 蔓草のような人間模様
王女の涙
385-386
-
鈴木 貞美/著
-
55 人の生と関係性描く
386-387
-
富岡 幸一郎/著
-
56 大庭みな子と隠喩
387-406
-
三浦 雅士/著
-
57 久々の伝記文学名作
407-408
-
鶴見 俊輔/著
-
58 鳥たちの行方
大庭みな子『啼く鳥の』をめぐって
408-426
-
菅野 昭正/著
-
59 「三匹の蟹」ふたたび
426-432
-
リービ英雄/著
-
60 作品の評価について
大庭みな子『ふなくい虫』の場合
432-446
-
田邊 園子/著
-
61 一族の歴史を立体的に描く佳篇
二百年
446-447
-
増田 みず子/著
-
62 共生と循環
大庭みな子の<森の世界>の変容
448-460
-
水田 宗子/著
-
63 大庭みな子『海にゆらぐ糸』
「作り話」のもたらすもの
461-472
-
宮内 淳子/著
-
64 小説家の魂の源泉
『初めもなく終わりもなく』を読む
472-475
-
加賀 乙彦/著
-
65 らしくなるか、らしくならないか
女性の<宿命>を考え直す
475-488
-
ミチコ・ニイクニ・ウィルソン/著
-
66 黒い大きなもの
舞へ舞へ蝸牛
488-496
-
イルメラ日地谷=キルシュネライト/著
-
67 書き続けることが運命
496-503
-
道浦 母都子/著
-
68 幻想と美と男
大庭みな子2、漂流・渋面・ヒューモア
504-513
-
千石 英世/著
-
69 呼びかけに応じた多くの情熱
テーマで読み解く日本の文学
513-515
-
清水 良典/著
-
70 大庭みな子覚え書
『浦島草』を中心に
515-535
-
野村 忠男/著
-
71 二十弗札の行方あるいは霧の中
535-541
-
千葉 一幹/著
-
72 初期作品に見る「蟹の目」
541-546
-
田中 弥生/著
-
73 大庭みな子の笑い
『海にゆらぐ糸』『わらべ唄夢譚』『楽しみの日々』より
546-557
-
江種 満子/著
-
74 新たな関係性の構築に向けて
大庭みな子の文学世界
557-573
-
与那覇 惠子/著
-
75 『啼く鳥の』試論
叙述の形態としての記憶
573-586
-
田 鳴/著
-
76 七里湖という場所
586-590
-
タン・ダニエラ/著
-
77 トーテム・ポールと浦島伝説
590-606
-
勝又 浩/著
前のページへ